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月に昇るその日まで

がんばろう!

Ouna のブログへようこそ!

野尻湖ナウマンゾウ博物館で見学した ナウマンゾウ の 化石・骨器など(後編)

JUGEMテーマ:博物館.

 

野尻湖ナウマンゾウ博物館で  氷河時代の象と会った  思い出(前編) の続きです。

 

野尻湖ナウマンゾウ博物館は、1962年から続く「野尻湖発掘」で出土した化石や遺物を展示している。

ナウマンゾウとオオツノジカの化石や「野尻湖人」が使っていた石器や骨器など。

およそ4万年前、最後の氷河時代のものを見学しました。

 

日本の旧石器時代の遺跡では、人類の道具と動物の化石がいっしょに見つかる場所は他にあまりなく、とても珍しいです。

 

 

下手な撮影で見づらいですが……

見学した展示物の一部を思い出しながら載せます。

画像はすべて2011年4月16日 撮影のもの。

(2011年4月16日 見学時の資料など参考にしています)

 

 

ナウマンゾウ の 臼歯 の 化石

 

ナウマンゾウの臼歯の化石

 

野尻湖底からは、ナウマンゾウの歯の化石だけでも約50頭分が発見されている。

日本を代表するナウマンゾウの産地だったようです。

こんなに多くいたのに、なぜ滅びたのだろう。

ナウマンゾウが絶滅したわけは、まだわかっていないらしい。(; ̄ー ̄)...ン?

 

初めて見るナウマンゾウの臼歯、面白い形だと思った。

 

調べてみましたぞう …… 面白い! 脱線しそう。

象は硬い木をたくさん食べるので大きくてギザギザした丈夫な歯です。

歯は4本しかなく、一生で6回生えかわる。

6回目の歯がすり減ったころ(60〜80歳)寿命を終えるという。

 

ゾウの歯の生えかわり方

ゾウの歯 〜水平交換の話〜 信州大学自然科学館

 

 

ナウマンゾウ の 牙(切歯)の 化石

 

ナウマンゾウの牙(切歯)の化石

 

ナウマンゾウの牙(切歯)2.4m

1981年 第8次発掘。

 

ゾウの牙には長さや太さのほかにも、曲がり方やとがり方、ねじれぐあいや輪切りにしたときの形など、数多くの観察ポイントあり。

ナウマンゾウの牙にはある程度のねじれが認められるが、その長さや太さはまちまち。

野尻湖からもこのような化石がたくさん見つかっている。

 

 

ナウマンゾウの牙の化石

 

ナウマンゾウの牙の化石。

 

 

ゾウ狩り と 道具

 

ゾウ狩りの道具 ゾウ狩りの図

 

野尻湖人は湖に水を求めてやってくるナウマンゾウやオオツノジカを待ちぶせをしかけたり、湖に追い込んだりして集団で狩りをしていたものと考えられる。

ゾウをたおした場所で、石器や骨器などを使ってゾウを解体し、小さく分けて運んだのでしょう。

肉・血液・内臓・骨髄などは食用にしたほか、皮・脂肪・骨を利用した。

画像右側端の中ほどのクリアケースに入っているものは、骨製スクレイパー(皮はぎ)。

 

 

野尻湖文化 の 骨器

 

ナウマンゾウの化石が含まれる地層から、旧石器人類のつくった道具がいっしょに見つかっている。

ナイフ形石器・スクレイパー(皮 はぎ)などの石器。

骨製ナイフ・骨製クリーヴァー( ナタ状)などの骨器が発見されている。

これらは野尻湖にいた旧石器人類(野尻湖人)たちが野尻湖に残したもの。

 

今からおよそ4万8000年前から3万3000年前ごろ。

野尻湖人たちは野尻湖でナウマンゾウを狩りして、骨の道具を使う独特な文化をもっていた。

これを「野尻湖文化」と呼んでいる。

 

 

骨製尖頭器 骨製ナイフ 骨製スクレイパー

 

骨器

 

日本最古の骨器。

骨製スクレイパーは、皮はぎに使ったか。

 

 

スパイラル剥片(はくへん)

 

スパイラル剥片

 

野尻湖で見つかるナウマンゾウやオオツノジカの骨の化石は、割れていることが多い。

その中に両端がとがってひし形のような形で割れた骨のかけらが見つかることがある。

割れ口が、らせん状に割れている場合、このような骨のかけらをスパイラル剥片(はくへん)と呼ぶ。

 

 

月 と 星

 

月と星

 

1973年 第5次発掘。

 

三日月のようなナウマンゾウの牙(切歯)と手のひらを広げたようなオオツノジカの掌状角(しょうじょうかく)。

寄りそった状態で発見されたもの。

その形と美しい並び方から「月と星」と呼ばれるようになった。

 

掌状角の一辺は直線的にたち切られたような形をしている。

このことからも、これらの化石は「野尻湖人」が、何かの願いをこめて並べたものではないかと考えられている。

 

Ouna はこの「月と星」に心ひかれた。

狩りが首尾よくいきますように…… と願った!?

はたまたロマンチストが並べたか……。

 

 

ナウマンゾウ の 頭 の 化石(複製)

 

ナウマンゾウの頭の化石

 

この化石は千葉県で出土したもので、これほど完全な形で出土したのはきわめてまれ。

約12万年前のものとされている。

通常は東京大手町の国立科学博物館にある。

 

 

野尻湖人が ゾウ狩りをしていたころ の 野尻湖周辺は

 

野尻湖人がゾウ狩りやシカ狩りをしていたころは、最後の氷河時代にあたる。

野尻湖のまわりには、今日では高い山に生えているチョウセンゴヨウ・コメツガなどの針葉樹やブナなどの広葉樹がまばらに広がっていた。

湖畔の湿地には草が茂り、寒い所を好む昆虫がすみついていた。

年平均気温は今より4〜6℃低く、現在の北海道北部に似た気候だったと考えられる。

 

 

ミツガシワ

 

ミツガシワ

 

氷河時代を代表する植物で、いまでも関東以北の寒冷な地域や高地の湖沼に生えている。

小さな白い花をたくさんつけ、2〜3mmの小さな種子をつくる。

この種子の化石がナウマンゾウのでる地層から多く産出する。

氷河時代に繁栄して、今は ほそぼそと生き残っている、このような生物を遺存種(レリック)という。

 

 

外部リンク:

野尻湖ナウマンゾウ博物館 長野県上水内郡信濃町野尻287-5

 

 

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| 博物館・美術館・展示物 | 09:00 | comments(2) | - |

野尻湖ナウマンゾウ博物館で 氷河時代の象と会った 思い出(前編) 

JUGEMテーマ:博物館

 

2011年4月16日(土)

小雨が降るなか Okina と Ouna は、氷河時代の象 ナウマンゾウに会うため 野尻湖ナウマンゾウ博物館 へ行った。

 

1948年(昭和23年)に野尻湖底で「ゆたんぽ」のような形をした、ナウマンゾウの臼歯が発見された。

これがきっかけとなり、1962年(昭和37年)に野尻湖の第1次発掘が始まる。

以後、2010年(平成10年)の第18次まで発掘が行われた。

この発掘によって出土した化石や遺物が、野尻湖ナウマンゾウ博物館に展示されている。

 

ナウマンゾウは約40万年前から2万年前まで日本にいた、日本の氷河時代を代表する動物です。

氷河時代の野尻湖にいた人類(野尻湖人)が、残した石器や骨器がナウマンゾウの化石と一緒に見つかった。

それらから、当時の自然環境や人々の生活文化を想像することができる。

 

館内で野尻湖発掘の映像を見て興味深く、若かったら発掘に参加してみたい、と Ouna は思いましたぞう。

(2011年4月16日 見学時の資料など参考にして書いています)

 

 

ナウマンゾウ の 像 が 出迎えてくれた

 

ナウマンゾウの像

2011.04.16

 

 

ナウマンゾウの像

2011.04.16

博物館の階段前で……

桜が咲く4月中旬というのに雪だめの雪はとけていない。

この年は雪がおそくまであった。

 

野尻湖ナウマンゾウ博物館は、2018年3月20日にリニューアルオープン。

これまで2階にあった受付が1階に移っています。

 

 

ナウマンゾウ 実物大 の 復元像

 

ナウマンゾウ 実物大の復元像

 

野尻湖から出土した骨の化石をもとに復元。

牙から尾までの長さ 約6m

肩までの高さ 約2.8m

 

 

ナウマンゾウ と アジアゾウ の 違いは

 

ナウマンゾウ

 

ナウマンゾウ

 

ベレー帽をかぶったようなでっぱりのある頭。

肩から胸にかけてのところにでっぱりのある背中。

ねじれ曲がった牙。

 

 

アジアゾウ

 

アジアゾウ

2020.09.18

コブのような2つのでっぱりがある頭。

ずんぐりした背中。

オスの牙はとても大きい。湾曲していない。

 

神戸市立王子動物園のアジアゾウ雄のマックとナウマンゾウの違いを比べてみた。

マックの折れている左側の牙は 2009.01.31 は健在だった。

 

 

オオツノジカ 実物大 の 復元像

 

オオツノジカの実物大 復元像

 

野尻湖から出土した化石をもとに復元。

肩までの高さ 約1.7m

ナウマンゾウと共に日本の氷河時代を代表する動物。

特徴のある角は、ウラボシ科 シダ植物のビカクシダが思い浮かぶ。

 

 

 

野尻湖

 

野尻湖

 

野尻湖 の中に浮かぶ琵琶島、赤い鳥居が見える。 遠くに斑尾山。

 

 

野尻湖

2011.04.16

小雨ぱらつくなかをナウマンゾウ博物館の近くの野尻湖畔に立った。

シーズンオフの静かな湖面と残雪の黒姫山。

 

氷河時代にナウマンゾウの狩り場(キルサイト)だと考えられる野尻湖。

しばし眺めて氷河時代のナウマンゾウ・野尻湖人に思いを馳せた。

 

野尻湖 は、東の斑尾山と西の黒姫山に挟まれた標高654mの高原に位置する静かで神秘的な湖。

湖畔からは湖の一部しか見えないが、湖の形が芙蓉の花に似ていることから芙蓉湖という別名を持つ。

 

 

外部リンク:

野尻湖ナウマンゾウ博物館 長野県上水内郡信濃町野尻287-5

 

 

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| 博物館・美術館・展示物 | 09:45 | comments(2) | - |

タコクラゲ 〜なぜか逆さまになって〜 神戸市立須磨海浜水族園で

JUGEMテーマ:水族館.

 

 

猛暑の毎日、水族館へ涼をもとめて行きたいところですが……。

暑さと新型コロナ禍で外出を自粛している Ouna。

水族館へはずいぶん足が遠のいているのです。

過去の記事・フォトギャラリーに眠っている写真を見て行った気分に。

 

 

2010年1月

夏のイメージの水族館、なのに真冬の見学で。 (*∇)ウフフフフ

神戸市立須磨海浜水族園 で炬燵でお魚鑑賞をした。

 

その時、クラゲ展示コーナーの円筒型水槽内の「タコクラゲ」を見て驚いた。

みんな逆さまになって、ふわふわと浮遊している。。。

不思議な動きが面白くて、水槽の周りをまわりながらずっと眺めた。

 

クラゲには逆さになる「サカサクラゲ」がいるが、別の水槽内で逆さまになっていた。

 

Ouna は少女のころ、海水浴場で寒天のような「ミズクラゲ」と一緒に泳いでいたけれど。

タコのようだけど、美しい「タコクラゲ」は、まったく知らなかった。

日本近海で見ることができる比較的身近なクラゲらしい。

 

今なら疑問に思ったことは、飼育係りの方に質問したりして解決するが。

なぜ逆さまになっているのだろう、と思いながらも……

ブログ・月の滴で「タコクラゲ百態・・・須磨海浜水族園」のタイトルで投稿。

 

 

今回、タコクラゲの生態を調べたけれど、逆さまの理由はわからない。

ぐったりしているようでもあり、水温・水質とかが関係しているのかも知れない!?

 

検索で海中で泳ぐタコクラゲの画像を見た。

タコクラゲはタコが泳ぐ姿と同じように、スイスイと泳いでいる。

 

 

タコクラゲ

 

・・逆さま・・

 

タコクラゲ 逆さま 1

 

みんな逆さま。

傘の色が茶褐色なのは藻類がクラゲの体内に無数に共生しているためだとか。

その藻の光合成により栄養を得ることができる。

 

 

タコクラゲ 逆さま 2

 

水玉模様の白い部分はカルシウムが含まれており。

ドーム型の傘の強度を増すことに役立っている、ともいわれている。

 

 

タコクラゲ 逆さま  3

 

仲良しさん!?

 

 

タコクラゲ 逆さま 4

 

タコクラゲの寿命は野生下で1〜2年。

 

 

タコクラゲ 逆さま 5

 

たしかに長い足のようなものが8本、タコに似ている。

 

 

タコクラゲ 逆さま 6

 

かわいい水玉模様、透明感があってガラス細工のようで美しい。

意外と飼育しやすいらしいので、飼育して観察してみたい気もします。

 

 

 

タコクラゲ

タコクラゲ Mastigias papua

ハチクラゲ綱タコクラゲ科の腔腸動物。別名ハチマンクラゲ。

水戸以南の暖海に分布し、沿岸に群れをつくるが、水温が20℃以下になると死んでしまう。 かさは直径9〜20cm のドーム型で、寒天質が厚い。 かさの下には複雑な口腕部があり、棒状の付属器が8本たれ下がっている。 かさの色は茶褐色で、白い斑点が散在ししているが、無色のものや、藍色の個体もある。茶褐色の色はクラゲの地色ではなく、ゾーキサンテラ Zooxanthella という下等な藻類がクラゲの体内に無数に共生しているためである。 この藻類がクラゲの体内に入るのは、高さ2mmくらいのポリプの時代であって、ポリプの口から胃腔内へ入り、その後組織へ移って、水温があがるに従って増殖する。一方、ポリプはこの増殖に刺激されて、クラゲへの変態が誘発されるという。雌雄異体。大きな口はなく、口腕部に開いている多くの小さな吸口から、水とともにプランクトンを吸いこんで細い管を通じて胃腔に送る。(平凡社大百科事典より 引用)

 

 

YouTube

光合成するクラゲ」 水玉模様のクラゲがやってきた

 

 

 

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| 博物館・美術館・展示物 | 10:30 | comments(2) | - |

大阪駅にあった「大きな砂時計」の その後

JUGEMテーマ:時計のお話。

 

2020年6月12日(金)

今年6月10日は、1920年(大正9)6月10日に「時の記念日」が制定されてちょうど100年にあたる。

時の記念日に遅刻してしまいましたが…… ( ̄Д ̄;;

もうみんなが忘れている? 大阪駅にあった「大きな砂時計」の話をします。

 

JR大阪駅中央コンコース南側に、アクティ大阪開業20周年記念モニュメントとして。

2003年4月23日に設置された大きな砂時計。

出会いの砂時計「サンドファンタジー」の愛称で親しまれていた。

 

砂時計は大阪ステーションビルが、約6500万円かけて制作。

高さ4.5m、幅5m、重さ5.75t。

人工砂が1時間かけて落ちるとオルゴールの音色が響き・・・

赤や黄色などの光が点滅しながら、自動的に半回転して時刻を表示していた。

 

 

大阪駅の大きな砂時計 2009.02.10 (月の滴)

 

・・・大きな砂時計・・・

2009年2月9日 大阪駅中央コンコース南側での姿

 

大きな砂時計

2009.02.09 13:59(マイ デジカメの時刻)

砂時計の砂は、ほぼ落ちている

 

 

大きな砂時計

2009.02.09 14:00(マイ デジカメの時刻)

「おじいさんの古時計」の曲を奏でながら回りはじめる

曲目は他に数曲あるようです

 

 

2009.02.09 14:01(マイ デジカメの時刻)

砂時計は、ほぼ水平に

 

 

大きな砂時計

2009.02.09 14:01(マイ デジカメの時刻)

砂時計が回転

 

 

大きな砂時計

2009.02.09 14:01(マイ デジカメの時刻)

半回転して止まり、2時の表示が出る

 

 

この大きな砂時計が、2010年のJR大阪駅改造に伴って撤去されてこつぜんと姿を消した。

当時、好きな時計だったので、その後のことを探していたが消息は分からなかった。

「大きな砂時計」の代わりに、JR大阪駅南ゲート広場に「水時計」が設置された。ということが分かった。

 

大阪駅の「水時計」〜不思議なものですね〜  w川・o・川w オォー 2014.07.21

 

 

今回、時の記念日を期に、また検索して「大きな砂時計」のその後を調べた。

2020年3月19日の読売新聞に「巨大砂時計 時刻む日は」の見出しで掲載されていたようです。

 

2010年の撤去の時に引き取り手を公募、明石市が「時のまち」のシンボルにと、輸送費も含めて無償で譲り受けていた。

そして今も明石市にあるそうです。

 

 

廃棄処分されてなかったようで一安心。

けれど、砂時計を組み立てて稼働させるには多額の費用がかかり、稼働の維持費もずいぶんな額になるようで。

明石市もあまりの大きさに困惑? している様子です。

いつかどこかで、あの楽しい砂時計が見られるといいのになーと思っています。

 

 

市立図書館へ行って、「大きな砂時計」の過去の新聞記事を閲覧したいのですが。

Ouna は、新型コロナウイルス感染症予防対策として目下自粛中。

後日、詳しく調べに行ってきます。

 

 

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| 博物館・美術館・展示物 | 12:12 | comments(4) | - |

蛾売りおじさんの「刺繍の蛾たち」に魅了されました〜伊丹市昆虫館で〜

JUGEMテーマ:アート・デザイン.

 

伊丹市昆虫館 で、蛾売りおじさんの作品展を観賞してきました。

(10月10日・10月27日)

 

蛾売りおじさんが「蛾たちに魅せられて」制作された「刺繍の蛾たち」。。。

ひと針ひと針、精巧な刺繍で作られた蛾は、今にも飛び立ちそうですっかり魅了された。

「刺繍の蛾たち」はブローチになっているので、胸とかにつけて出かけると皆さん驚かれるかも知れません。

 

作品のモデルの蛾、その幼虫や寄生植物の細密描写の絵も素晴らしく。

「蛾売りおじさん」って、どのようなお方かしらと想像?……何と女性2人組でした。

 

「刺繍の蛾たち」の作品は箱に納められ展示用ケースの中。

撮影禁止でなかったので撮らせていただきました。

割と上手く撮れていて素晴らしいのすが、ブログに載せると著作権侵害になるかも知れませんので。

Ouna 一人で眺めて楽しんでいます。<(_ _)>

 

 

 

「蛾に魅せられて」のポスター

 

作品展は終了しているのですが、ポスターを伊丹市昆虫館のHPから拝借。

 

展示されていたブローチ仕立ての「刺繍の蛾」たち。。。

オオミズアオ・コシアカスカシバ・シンジュキノカワガ・チャドクガ・トビモンオオエダシャク・ビロードハマキ・マダラニジュウシトリバ・ムクゲコノハ・ムラサキシタバ・ヨナグニサンなど。

 

シルクを生む有益なカイコやヤママユ、クスサンから、いわゆる害虫と嫌われる蛾まで。

…… 多種類の刺繍糸を使い蛾の鱗粉を表現、愛を込めて制作されています。

 

作品鑑賞後に「めくるめく蛾の世界」 蛾売りおじさんの著書も購入。

ますます蛾の虜(とりこ)になりました。

 

すでにUPしている「ヨナグニサン」と「オオミズアオ」の刺繍の蛾を載せさせてください。

「オオミズアオ」を選んだのは、以前に六甲山で会って美しい蛾だと思ってブログに載せたので。

 

 

蛾売りおじさんが作った刺繍の蛾 ブローチ

 

ヨナグニサン(与那国蚕)

 

ヨナグニサンの刺繍の蛾

 

巨人アトラスの名をもつ日本最大の蛾

 

全体的に柘榴色(ざくろいろ)で、三角錐のような形の紋の部分は鱗粉がなく透け紋になっている。

翅の縁には型染したようなデザインの模様が入っている。

前翅の先は蛇のような形と模様で、台湾では「蛇頭蛾」呼ばれているそう。

英語では Atlas moth と呼ばれ、巨人アトラスの名がつけられている。

(展示の刺繍の蛾に添えられていた説明文から)

 

実は Ouna は蛇が苦手、ヨナグニサンの前翅先端を見て、どっきり! オオーw(*゚o゚*)w

ヨナグニサンの刺繍のブローチの大きさは実物より大きく幅約25cm。

これをブローチとして胸につけると…… Ouna の貧弱な胸はスッポリかくれてしまいそう。

 

 

ヨナグニサン

学名:Attacus atlas ryukyuensis

科目:チョウ目 ヤママユガ科

開張:180〜200mm

分布:与那国島・西表島・石垣島

時期:6〜8月

寄主植物:キールンカンコノキ・アカギ・モクタチバナなど(幼虫)

 

ヨナグニサンは、沖縄県与那国島・西表島・石垣島に生息している日本最大のガ。

口が退化して失われているので羽化後は一切食事ができない。

幼虫のころに蓄えた養分で生きるので成虫寿命は10日前後、滅多に見ることができない。

 

 

オオミズアオ(大水青)

 

オオミズアオの刺繍の蛾

 

月を連想させる翡翠色の蛾

 

淡い翡翠色の透き通るような翅をもつ、幽玄で美しい蛾。

翅の前縁と脚は紫がかったピンク色をしている。

後翅はツバメの尾のように長く、先がカールするのもリボンのようで可愛らしい。

幼虫が食べる植物(寄生植物)が サクラ・ウメ・モミジなど庭に植えられるものも多いためか、住宅街でもみられる。

(展示の刺繍の蛾に添えられていた説明文から)

 

こちらは優しく可愛い感じの蛾だけれど大きい。

黒いドレスの肩などにとまってくれるかな!?

翅のレモンイエロー眼状紋(翅の目玉模様)がお月様のようだとか。

Ouna のブログ名に縁があり、ちょっと嬉しいガ。

 

 

オオミズアオ

学名:Actias artemis

科目:チョウ目ヤママユガ

開張:80〜120mm

分布:北海道・本州・四国・九州

時期:4〜8月

寄主植物:サクラ・ウメ・モミジ・コナラなど(幼虫)

 

 

蛾売りおじさん 制作中の刺繍の蛾と用具類など

 

 

 

蛾売りおじさんが制作のために描かれた蛾の細密デッサン・スケッチなど

 

 

 

 

 

オオミズアオ(大水青) Ouna が六甲山で出会った蛾

 

オオミズアオ

 

 

Ouna もしばしば蛾を飼育・観察してブログに載せてたりしていますガ……。

蛾売りおじさんの刺繍の蛾のモデルになったような、美しい蛾に会ったのはこれ一度だけ。

 

チョウかと思った美しいオオミズアオ。

おお! オオミズアオ!〜大きい青白色の蛾〜 2012.06.08

 

 

※ 外部リンク:

蛾の世界に魅せられて 女性2人組が作品展

毎日新聞

 

 

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| 博物館・美術館・展示物 | 12:00 | comments(6) | trackbacks(0) |

太古の巨大地底林 -- 三瓶小豆原埋没林公園 -- に驚異!

JUGEMテーマ:観光施設の感想・情報.

 

2011年6月11日(土)

石見の国を訪ね、三瓶山麓で宿泊。

翌日、雨降る中を三瓶小豆原埋没林公園・巨大地底林を見学して驚異を感じた。

 

神秘的な三瓶山は今も心に残る地。もう一度訪ねたいのですが、今は叶わず。

フォトギャラリーで埋没している、多くの巨大地底林の画像から選り出して回想します。

 

けれど、年月が経っているため画像を見ても曖昧で。ヾ(´ε`;)ゝ

三瓶小豆原埋没林公園の HP・YouTube などを見ながら……

約4000年前の自然が育み、火山が閉じ込めた奇跡の森の鼓動を聞いてみよう。

 

2011年6月12日(日)雨

Okina と Ouna は胸躍らせながら、縄文の森発掘保存展示棟の地下への階段を下りる。

そこには約4000年前の三瓶山噴火によって埋もれた地底の森が。

発掘したままの状態で展示されているのです。

 

<太古の大自然を今に伝える縄文のタイムカプセル>

 

直立したままの巨木、倒れて流されたものなどなど。

それらの姿を見ると自然の奇跡に驚異と畏怖を感じ、コンデジ持つ手が震えた。

 

 

縄文の森発掘保存展示棟

 

縄文の森発掘保存展示棟

 

三瓶小豆原埋没林を発掘状態で展示する施設。

直径30mの円形で、深さ13.5mの地下展示室です。

らせん階段を下りてそばまで行くことができる。

 

 

太古の巨大地底林・三瓶小豆原埋没林

 

島根県の中ほどに位置する三瓶山は、幾度もの火山活動を繰り返した。

最も新しい時期の活動は約4000年前、この時の噴火によって三瓶小豆原縄文の森が地中に埋もれた。

 

三瓶小豆原埋没林公園 島根県大田市三瓶町多根口58-2

「三瓶小豆原埋没林の特徴」「埋没林の形成」「埋没林を埋めた地層」「埋没林の樹種」などが詳しく見られます。

 

 

縄文の森発掘保存展示棟内の埋没林

 

三瓶小豆原埋没林で出土した樹種は、流木も含めると80%以上がスギです。

直径1mを超える大径木はほとんどがスギ。

3500年以上前の三瓶山北麓の谷筋には、スギの巨木を主体とした深い森林があったことが分かる。

 

展示棟内の立木はスギが3本、トチノキ・ケヤキ・シデ類・カシ類が各1本ずつ。

全体の傾向とは異なり、過半数が広葉樹。

当時この位置は沢の合流点だったと推定される。

そのため少し日当たりがよかったので広葉樹の割合が多くなったよう。

 

 

巨大スギ と 流木群

 

巨大スギの根元に流木群

 

 

巨大スギの根元にとどまり横たわる流木群

 

巨大スギの根元にとどまり横たわる流木群

 

小豆原の森が埋まったきっかけは、三瓶山北斜面で発生した大規模な崩壊。

火山噴火によって、山すそには火山灰や火山礫などの噴出物が厚く堆積した。

これらの土砂が崩れ、大規模な土石流が発生。

土石流が流れ下った谷は隣の伊佐利川が流れる谷だった。

小豆原川と伊佐利川は、埋没林の下流500mの地点で合流している。

 

土石流は伊佐利川の谷を埋め尽くしながら流れた。

合流部は埋めつくされ、一部は谷を逆流して埋没林の地点まで達した。

もし、土石流が流れ下った川が小豆原川が流れる谷だったら、縄文の森はなぎ倒されていたかも。

 

 

巨大スギ

 

巨大スギ

 

スギの巨木・最も太い木(A -12) 直径 2.2m(胸高)の根元

 

樹皮もしつかりしていて木は生きているよう。

地中に埋もれた木々は地下水に浸されていたので朽ちなかった。

 

 

巨大スギ

 

スギの巨木(A -12) 高さ 8.5m

 

 

巨大スギ

 

スギの巨木(A -12) 木口直径 178cm

(平均直径を参照。第一次調査にて確認後、輪切り標本採取)

 

 

埋没樹 の 輪切り

 

埋没樹の輪切り

 

見学が終わって出口付近で。

埋没樹の椅子!? と思ったけれど「上にのらないでね」と。

 

 

合体木根株展示棟

 

根株展示棟

 

 

合体木の根株

 

合体木の根株

 

スギ(A - 5)合体木

約4000年前に生えていた位置に残されている3本の合体木の根株。

3つ以上の年輪の中心が確認され、合体木の可能性が高いことが判明。

空洞は落雷による焼けた部分。

 

10m以上の樹高を残したまま直立した状態で発掘された合体木は切断され取り出された。

切断作業時、チェーンソウーが幹に触れた瞬間、鮮やかな木の香りが発掘構内に充満したそう。

切断された上部10.2mは、三瓶自然館 サヒメル に展示されている。

 

 

※ このブログの画像説明文の参考情報・引用元は見学時の説明板と三瓶小豆原埋没林公園のHPです。

 

 

埋没林 Data

埋没年代 ー 3500〜3700年前(炭素14 年代)

発見立木数 ー 30本

最大径木 ー 2.5m(スギ・胸高)

最長木 ー 12.5m(スギ)

最大年輪数 ー 636本(スギ)

(リーフレットから転記 2011.06)

 

園内案内図

 

園内案内図

(リーフレットの一部分を撮影 2011.06)

 

 

YouTube

三瓶小豆原埋没林(発見編)

 

 

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造幣局の「創業圧印機」 ・・桜の通り抜けで再び撮りました・・

JUGEMテーマ:博物館.

 

 

2017年4月14日(金)

大阪造幣局の桜の通り抜けで、見事な八重桜のお花見をしてきました。

 

造幣局 桜の通り抜けイラストマップ

 

桜の通り抜けは、造幣局の南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)に向かって560mの一方通行。。。

見事な八重桜の通り抜けですが、桜以外に造幣局ならではの、興味ある物も見ることができるのです。

 

大阪造幣局の「創業圧印機」

二台の「創業圧印機」 造幣博物館の北側 屋外に展示されている。

 

創業圧印機 二台

(2017.04.14)

 

創業圧印機 斜め横から

(2017.04.14)

 

▲ 左側(黒) : フランス・トネリ(Tonelli) 社製 圧印機

 

1871年(明治4年)の創業当初に、金・銀貨幣の製造に使われていた圧印機。

1868年(慶応4年)に、閉鎖状態であったイギリス領 香港造幣局の機械一式を、6万両で購入したうちの1台。

購入の際、五代友厚氏らの尽力により契約が結ばれたそうです。

 

▲ 右側(青) : ドイツ・ユロル(Yhlorn)社製 圧印機

 

操業とともに、貨幣製造作業が順調に進んでいることを受けて、1872年(明治5年)に購入された大形圧印機。

1分間に60枚程の圧印能力があったそうです。

 

 

・*・*・ 今年の桜の通り抜けで ・*・*・

1871年(明治4年)の操業当初、この「圧印機」で、どんな貨幣を製造していたのか、と想像しながら遠目に眺め、、、

2009年の桜の通り抜け以来、再び「創業圧印機」を撮ってきた。(r[◎]<)パチリ!

 

造幣博物館は、桜を見ながら通り抜ける通路の左側にあり、旧正門の手前。

通り抜けの桜は手入れが良くて見事に咲いていますが、「圧印機」も手入れがされているのでしょう、古びていません。近くで見てみたいですね。

花見客は数多くの桜を愛でるのに夢中で、「創業圧印機」に気付く方が少ないようですが・・・!?

 

 

ouna は 2009年4月17日、桜の通り抜けで「創業圧印機」が目に留まり、写真を撮った。(r[◎]<)パチリ!

その時は、展示されている機械が何か分からなくて、造幣局へメールで問合せ、「創業圧印機」の説明のお返事をいただき感激!ouna の別ブログに載せました。

 

造幣局の「創業圧印機」 2009.04.23 月の滴

 

創業圧印機 正面から

(2009.04.17)

 

創業圧印機 斜め横から

(2009.04.17)

 

 

日常、何気なく使っている貨幣ですが、造幣局の工場・博物館・展示などを見学をしたいと思いながら、まだ実現していません。

そこで、造幣局のウエブサイトを開いて見ると、いろいろと学べました。

 

造幣局のあゆみ - 独立行政法人 造幣局 (Adobe PDF)

 

ちなみに、「圧印機」のことも載っています。

 

造幣局のあゆみ 改訂版

目次・・明治期

明治4年(1871) 当時の操業設備の項(29)に、

金銀貨幣鋳造場の絵図。当時の操業風景の絵。フランス・トネリ社製の圧印機の写真が載っています。

 

 

「創業圧印機」と桜

折角ですので「創業圧印機」にも、お花見を・・・(^^♪ 2017.04.14

 

笹部桜

 

笹部桜(ささべざくら)

水上勉氏の小説「桜守」のモデルとなった笹部新太郎氏が、実生の中から選出育成した桜。

花は淡紅色で、花弁は14枚程の中輪。

白い花も見えてますが、開花するにしたがって白くなるのかな!?

 

 

紅華 蕾

 

紅華(こうか)

濃紅色の花が密生して咲き、咲き方が華やかであるところから、この名が付けられた。

けど、咲いてませんね〜。 通り抜け入口近くにあった紅華も、まだ蕾だったから。

 

関連記事:

** 大阪造幣局の桜 ** 通り抜けて見た桜 ** 2017

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夜の「紫陽花」 幻想的 〜ザ・ナイトミユージアム 六甲高山植物園で〜

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11月2日(水)、夜のもみじ散策 開催中の六甲高山植物園で・・・
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2016」ザ・ナイトミユージアム

陶芸家 角倉起美さんの作品「紫陽花」を鑑賞してきました。

釣瓶落としの秋の夕暮れ、17時30分には薄暗くなって、紅葉・黄葉の木々はライトアップ!!
アマチュアカメラマンが三脚を立てて夜の帳が下りるのを待っていた。

北海道南部に相当する気候の六甲高山植物園、一気に冷え込んできたので防寒対策し・・・
園からムードある提灯をお借りして、ミーツ・アートの「紫陽花」が咲く木立の中へ。

先日 10月20日(木)、植物園の木漏れ日の中で・・・
鮮やか・渋く・可愛くと、個性的な姿で弾むように咲いていた、アートの「紫陽花」。
今宵は、夜の帳が下りると光を放ち耀き、妖艶・幻想的に変化する「紫陽花」に魅了された。

提灯を手に鑑賞の ouna を撮りたかったのですが、お伴はなく自撮りもできなくて残念。
チャチなコンデジ、腕も今一の ouna 、夜の撮影は手に負えないのですが・・(;´Д`A ```

 

☆ 夜の ミーツ・アート「紫陽花」 六甲高山植物園で 11月2日 ☆


六甲ミーツ・アート 芸術散歩 2016 で展示されている作品

角倉起美 Kazumi SUMIKURA 作品名 紫陽花

夜に発光して耀く陶器の紫陽花
17:26
紅葉・黄葉の木々はライトアップされたのですが、まだ夜の帳は下りきっていない。


夜に発光して耀く陶器の紫陽花
18:07
木々の間で咲く大玉・中玉・小玉の紫陽花たちは、光を放って耀いてます。


黄金色に耀く陶器の紫陽花
17:28
こちらの紫陽花は黄金色の耀き!


大玉の紫陽花
17:41
一番大きい紫陽花♪


夜、発光してステンドグラス風になる陶器の紫陽花
18:07
自ら発光、ステンドグラスのように美しい紫陽花!



17:38
ぐるっと回ってみました。。。


夜、黄金色に耀く陶器の紫陽花
17:30
黄金色の耀き・・・(^_-)-☆



17:35
モノクロに撮れました・・・(*‘∀‘)



17:37
他の紫陽花と違った雰囲気で・・・

 

ミーツ・アート「紫陽花」 木漏れ日の中で  11月2日


陶器の紫陽花 1
15:20

陶器の紫陽花 2
15:24

陶器の紫陽花 3
15:23

陶器の紫陽花 4
15:26

10月20日(木)に、六甲高山植物園で鑑賞した作品「紫陽花」と同じものですが・・・
紫陽花 七変化!? 時間や空模様などによって違った雰囲気を漂わせていた。
それぞれが異なる無数の花びら(がく)に感嘆させられた。


関連記事:
10月20日 六甲山の **秋色アジサイ(紫陽花)** み〜つけた ♪

アジサイ紫陽花紫陽花
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* 白磁風 花瓶 * 入札・落札 初体験の思い出の品

我が家のメンテナンス・リフォームの着工日が迫ってきたので、室内・備品を片付け中。

普段に花を生けるのは、花持ちが良い備前焼や丹波焼を使っている。
清々しい感じの白磁風 花瓶は、和室の飾り棚が定位置。
共箱に納めてメンテナンス・リフォーム完了まで仕舞っておきます。
 

白磁風 花瓶 川尻一寛 作


白磁風 花瓶と箱書


焼き物に興味を持っている okina と ouna は旅行先に焼き物の町を選んでいた。
ところが、この白い花瓶は昭和52年12月に ouna が 入札初体験で落札、縁あって我が家にやってきた。

心斎橋の大丸 美術画廊で開催された、毎日新聞大阪社会事業団主催の「昭和52年度 歳末たすけあい運動名士寄贈書画工芸作品入札・即売会」に参加。
初めての入札なので、幾らにすればよいか分からないまゝ、入札価格(底値)20,000円の品を35,000円で入札、最高値だったようで落札になった。

陶芸家・川尻一寛先生が歳末たすけあい運動の趣旨にご賛同のうえ誠心をもってご制作、ご寄贈の貴重な作品です。
これからも大切にしていきたい。


画像は、毎日新聞大阪社会事業団発行の領収書と共箱に花瓶と一緒に納められていた 川尻一寛 陶歴書。



略歴
1930年 京都府で生まれる
2001年 芸術院賞を受賞する
2008年 12月29日逝去


関連記事:
* 青磁香炉 * 伊万里大川内山窯元を訪ねた思い出の品 2016.04.24

14代 酒井田 柿右衛門の一輪生 * 九州旅行の思い出の品 * 2016.04.16


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* メディニラ・マグニフィカ * 奇跡の星の植物館で咲いていた *

メディニラ・マグニフィカ

Medinilla magnifica

ミラーに姿を映したメディニラ・マグニフィカ

4月26日(日)
兵庫県立淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」で、お初にお目にかかりました。

ノボタン科 メディニラ属.
フィリピン原産の熱帯花木.高さ2.5mほどになる常緑小低木.
花期は7月〜8月.温室では周年開花 冬でも咲く.

トロピカルガーデン内、足元に鉢植えで沢山咲いていたのですが・・・
枝の頂点から長い花茎が下向きに伸び、ピンク色の大きな苞におおわれた花房は垂れ下がっていて見えにくい。(@'ω'@)ん?

わぁい!見付けましたよ・・窓辺で・・(トップの画像 )
パラシュートのように苞を広げて、垂れ下がっているメディニラ・マグニフィカさん。
色っぽい姿をミラーに映しておしゃれですね。

ブドウの房のように細かく枝分かれしたコーラルピンクの花房が見えますが、花はまだ咲いていません。
宝石のようで美しいです・・・どんな花が咲くのでしょう。

撮った写真を探してみたら、咲いた花のしべだけが写っているのがありました。
覗き込んで、よく見ればよかったのに・・・(≧σ≦)しょっく!!

花のしべを覗かせているメディニラ・マグニフィカ
(2015.04.26)

ノボタンに似た花が咲くのかな、と想像しながらググってみました。

奇跡の星の植物館「メディニラ・マグニフィカー熱帯の宝石ー」で咲いた花が見られます。

花の大きさは直径2cmほど、花びらはピンク色で、雄しべがカラフルで綺麗。


「奇跡の星の植物館」は、ジャパンフローラ2000 淡路花博 の時にも訪ねました。
15年目を迎えて、淡路花博 2015 花みどりフェア 開催中 3/21(土)〜5/31(日)

予告:ヒスイカズラも開花していました。別ページに載せます。

JUGEMテーマ:植物

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