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つぎね(フタリシズカ * ヒトリシズカ)** 万葉植物 **

つぎね(フタリシズカ)・ つぎね(ヒトリシズカ) センリョウ科.
万葉仮名 次嶺.

つぎねふ 山背道(やましろぢ)を 他夫(ひとづま)の 馬より行くに己夫(おのづま)し 徒歩より行けば 見るごとに 音のみし泣かゆ ‥‥‥(長歌)

万葉集 [巻十三 3314]

「つぎね」は、古来様々な解釈がされているそうです。
「数多く続く嶺々」とか「つぎねの生えている場所」で、植物名ではなく・・・。
植物では、「二人静」「一人静」などの説があるそうです。
 

フタリシズカ(二人静)

Chloranthus serratus

二人静 群生
(2015.05.27 六甲高山植物園で)

フタリシズカ(二人静)-- センリョウ科.
多年草・花期 4〜6月.
薬用植物.

北海道、本州、四国、九州の野や浅い山に自生。
茎の高さは50cm近くになる。
上部の2対の葉は輪生しているように見えるが、節間がやや開いている。
茎の先に2本、時には数本の小さな白花を点々とつけた花穂を出す。
花糸の先は後述の一人静のように糸状に伸びない。

数本も花穂をあげる株もあるようですが、ouna が撮った二人静の群生は1本花穂のが多い。
1本花穂のは、何と呼べばいいのだろう。。。=^-^=うふっ♪

二人静の名前は、花穂が2本並んで咲くところから。
また、謡曲の「二人静」で、静御前の霊と、その霊にとりつかれた菜摘女(なつみめ)とが二人で舞う姿にたとえられて、つけられたそう。
 

ヒトリシズカ(一人静)

Chloranthus japonicus

一人静
(2012.05.29 六甲高山植物園で)

ヒトリシズカ(一人静)-- センリョウ科.
多年草・花期 4〜5月.
薬用植物.

北海道、本州、四国、九州の山野の木陰にひっそりと群生する。
春、赤紫色の若葉の間に白色の花穂をつける。
短く横にはう根茎から数本から多数の茎が直立し、高さ15〜30cm。
節間が短いため、輪生するように見える4枚の葉の間から、普通は1本の穂状花序を伸ばし多数の花をつける。
花は花被がなく、3本のおしべと1本のめしべだけ。
3本のおしべは花糸の下部が合着し、上部は線形の3片となるので、眉掃のようにも見える。
別名「眉掃草」とも呼ばれる。

茎は高さ30cmまでも伸びるが、咲き始めの草丈10cmほどの若葉の頃が最も美しいとか。
ouna は見たことがないのですが・・・いつか、会える日を夢見ています。

一人静は「吉野静」の名でも呼ばれ、吉野山に舞う静御前の姿に見立てたものといわれる。
以前に六甲高山植物園で見た一人静、目を閉じて静御前の舞姿を思い浮かべてみよう。。。

アップしたフタリシズカ・ヒトリシズカの画像は、離れての撮影で細かい部分は見られませんが、百科事典などで調べて、花のつくりなどが理解できた。

関連記事
一人静は静御前の舞姿、二人静も舞姿!? 2012.06.27


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| 万葉植物 | 10:10 | comments(4) | trackbacks(0) |
コメント
ounaさん、こんにちは。
一人静に二人静・・・名前がいいですね。
そう言えば、紫式部っていう草がありますが、花は小さくて可愛い花です。
道端で見つけたので、摘んできて、今、事務所の机の上に飾ってあります。
花も名前で印象が違いますね。
| 生禿 | 2015/06/19 1:57 PM |

☆ 生禿さま

綺麗な名がついている植物はいいですが、
変な名をつけられたのは、かわいそう (;_;)

綺麗なお花を飾って、お仕事がはかどりますね。
| ouna | 2015/06/19 8:30 PM |

こんにちは。

確かに古典に出て来る生物の名前が、現代の分類法ではどれに当たるのかは難しい面がありますね。江戸時代の本草学者も色々と頭を悩ませた様ですし、読む側もそこをきちんと押さえて読まないと勘違いがありそうでなかなか手強いです。
| kanageohis1964 | 2015/06/19 9:39 PM |

☆ kanageohis1964さま

万葉植物のことを書いているのですが、ほんとうに難しいです。
今の時期のアジサイ(あぢさゐ)やハス(はちす)のように、
万葉集にずばり詠みこまれているものは分かりますが、
「あさがほ」は、現在の朝顔、木槿・昼顔などの諸説があるが、有力なのは「桔梗」。
といわれますと悩みます。。。(/ω\)
| ouna | 2015/06/19 11:32 PM |

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