当選しなかったわ!太陽の塔内覧会 ・・2018年3月まで待つわ・・
2016.10.22 Saturday
JUGEMテーマ:興味深い話題・出来事など.
太陽の塔 内覧会 参加者募集 〜もう一度見たい!当選しますように〜 2016.08.30
と祈って応募したけれど、やっぱり当選通知は届かなかった。(* ̄□ ̄*;
太陽の塔内覧会、こんなに多くの人が関心を持ち応募するとは想像していなかった。
定員500名に対し応募数が約8万人分と知って、もう当選は無理と諦めてはいたが・・・。
内覧会の後、太陽の塔は耐震工事、内部の展示物を万博開催当時の姿に再生される。
完成後、塔内部全体を2018年3月に一般公開する予定とのこと。
半年に一度、健診に行く万博公園近くの病院の帰りに、いつものように太陽の塔にご挨拶。
内覧会に多数の応募があった人気者なのに、顔は相変わらず憮然とした表情に見える。
夕暮れ時で長居はできなかったけど、「工事完成後の一般公開を待つわ!」と約束してきた。
ouna は 10年前にも内覧しているので、リフレッシュした太陽の塔に会って、万博当時を懐かしみたい。
太陽の塔 2016年10月18日
16:03
万博公園入場は16時30分まで、閉園は17時。
急ぎ足で中央口から入場して、先ず太陽の塔に正面からご挨拶。
次に、「おおさか カンヴァス 2016 作品設営中 会期:10月22〜30日まで」の派手な作品と共に撮ってみた。
太陽の塔の下でも何か設営しているのが見える。
おおさかカンヴァス2016 太陽の塔を振り向かせろ。 のイベントの準備のようです。
29日・30日は、内覧会当選の多数の方が、背面の黒い太陽前に並び、塔内に入るのですから、振り向くかも!?
太陽の塔 側面
塔の背面へ移動する途中で立ち止まった。
材木を使って、大工さん風の方が作品を設営中のようですが、何が出来上がるのでしょう。
太陽の塔も不思議そうに見降ろしてます!?
完成してイベントが始まったら、振り向きますか〜 太陽の塔さん。
太陽の塔には3つの顔がある
黄金の顔
未来を象徴する塔の頂部の「黄金の顔」。
太陽の顔
現在を象徴する正面の「太陽の顔」。直径は約12mとか。
黒い太陽
過去を象徴する背面の「黒い太陽」。
ouna は、この おちょぼ口 の黒い太陽の顔が好き。
太陽の塔背面の黒い太陽
夕暮れ時にお祭り広場から見た、太陽の塔背面の黒い太陽。
10年前の内覧会は、フェスティバルスタンドの通路を通って黒い太陽の下から入った。
左手向こう、エキスポシティの2016年7月1日にグランドオープンした日本一の大観覧車。
右手前、万博開催時にお祭り広場にあった大屋根の一部。
関連記事:
震度6で壊れるの?太陽の塔さん!!補強後、内部公開されるの待つわ 2011.07.16
リニューアルされた「太陽の塔」の内部公開 大人気!! 2018.01.27
コメント
☆ 藤の花さま
耐震工事、内部の展示物を万博開催当時の姿に再生されます。
完成後、塔内部全体を2018年3月に一般公開されますので、
ぜひ、ご覧になってくださいませ。(*^-^*)
ouna も元気だったら見に行きます。
| ouna | 2016/10/25 10:44 PM |
内部、見た事ないですね。いつかは見たいと思います。
| 藤の花 | 2016/10/25 4:01 PM |
☆ matsuyamaさま
ウイキペディアからですが・・・
黄金の顔のモデルは、岡本太郎氏が飼っていたカラスだそうです。
顔の直径は10.6m、目の直径は2m。
1992年の改修時に交換されており、現在の顔は2代目。
万博当時は、黄金の顔の目にはサーチライトのような光を放つ投光器が取り付けられていて、
万博期間中は運輸省に特別な許可を得て期間限定で点灯していた。
その後、大阪国際空港を利用する飛行機の発着に支障をきたす可能性があることなどの理由により、点灯されることはなかった。
2010年3月27日からは、日本万国博覧会開催40周年記念事業の一環として、
日没から23時まで毎夜点灯されることとなった。
なお、投光器は、大阪国際空港を発着する飛行機の運航に支障が出ないように、
計148個のLEDを使用した輝度の低いものに交換されている。
| ouna | 2016/10/23 10:30 PM |
残念でしたね。160倍ですか。
驚異的な倍率ですね。
一般公開を待ちましょう。
当時から超人気でしたものね。
今でもその人気には陰りがないんですね。
万博開催の頃見ましたけど、登ったことないです。
黄金の顔にあるのはなんですか。展望台なんですか。
| matsuyama | 2016/10/23 9:32 PM |
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2016.10.22 Saturday
JUGEMテーマ:興味深い話題・出来事など.
太陽の塔 内覧会 参加者募集 〜もう一度見たい!当選しますように〜 2016.08.30
と祈って応募したけれど、やっぱり当選通知は届かなかった。(* ̄□ ̄*;
太陽の塔内覧会、こんなに多くの人が関心を持ち応募するとは想像していなかった。
定員500名に対し応募数が約8万人分と知って、もう当選は無理と諦めてはいたが・・・。
内覧会の後、太陽の塔は耐震工事、内部の展示物を万博開催当時の姿に再生される。
完成後、塔内部全体を2018年3月に一般公開する予定とのこと。
半年に一度、健診に行く万博公園近くの病院の帰りに、いつものように太陽の塔にご挨拶。
内覧会に多数の応募があった人気者なのに、顔は相変わらず憮然とした表情に見える。
夕暮れ時で長居はできなかったけど、「工事完成後の一般公開を待つわ!」と約束してきた。
ouna は 10年前にも内覧しているので、リフレッシュした太陽の塔に会って、万博当時を懐かしみたい。
16:03
万博公園入場は16時30分まで、閉園は17時。
急ぎ足で中央口から入場して、先ず太陽の塔に正面からご挨拶。
次に、「おおさか カンヴァス 2016 作品設営中 会期:10月22〜30日まで」の派手な作品と共に撮ってみた。
太陽の塔の下でも何か設営しているのが見える。
おおさかカンヴァス2016 太陽の塔を振り向かせろ。 のイベントの準備のようです。
29日・30日は、内覧会当選の多数の方が、背面の黒い太陽前に並び、塔内に入るのですから、振り向くかも!?
塔の背面へ移動する途中で立ち止まった。
材木を使って、大工さん風の方が作品を設営中のようですが、何が出来上がるのでしょう。
太陽の塔も不思議そうに見降ろしてます!?
完成してイベントが始まったら、振り向きますか〜 太陽の塔さん。
未来を象徴する塔の頂部の「黄金の顔」。
現在を象徴する正面の「太陽の顔」。直径は約12mとか。
過去を象徴する背面の「黒い太陽」。
ouna は、この おちょぼ口 の黒い太陽の顔が好き。
夕暮れ時にお祭り広場から見た、太陽の塔背面の黒い太陽。
10年前の内覧会は、フェスティバルスタンドの通路を通って黒い太陽の下から入った。
左手向こう、エキスポシティの2016年7月1日にグランドオープンした日本一の大観覧車。
右手前、万博開催時にお祭り広場にあった大屋根の一部。
関連記事:
震度6で壊れるの?太陽の塔さん!!補強後、内部公開されるの待つわ 2011.07.16
リニューアルされた「太陽の塔」の内部公開 大人気!! 2018.01.27
太陽の塔 内覧会 参加者募集 〜もう一度見たい!当選しますように〜 2016.08.30
と祈って応募したけれど、やっぱり当選通知は届かなかった。(* ̄□ ̄*;
太陽の塔内覧会、こんなに多くの人が関心を持ち応募するとは想像していなかった。
定員500名に対し応募数が約8万人分と知って、もう当選は無理と諦めてはいたが・・・。
内覧会の後、太陽の塔は耐震工事、内部の展示物を万博開催当時の姿に再生される。
完成後、塔内部全体を2018年3月に一般公開する予定とのこと。
半年に一度、健診に行く万博公園近くの病院の帰りに、いつものように太陽の塔にご挨拶。
内覧会に多数の応募があった人気者なのに、顔は相変わらず憮然とした表情に見える。
夕暮れ時で長居はできなかったけど、「工事完成後の一般公開を待つわ!」と約束してきた。
ouna は 10年前にも内覧しているので、リフレッシュした太陽の塔に会って、万博当時を懐かしみたい。
太陽の塔 2016年10月18日
16:03
万博公園入場は16時30分まで、閉園は17時。
急ぎ足で中央口から入場して、先ず太陽の塔に正面からご挨拶。
次に、「おおさか カンヴァス 2016 作品設営中 会期:10月22〜30日まで」の派手な作品と共に撮ってみた。
太陽の塔の下でも何か設営しているのが見える。
おおさかカンヴァス2016 太陽の塔を振り向かせろ。 のイベントの準備のようです。
29日・30日は、内覧会当選の多数の方が、背面の黒い太陽前に並び、塔内に入るのですから、振り向くかも!?
太陽の塔 側面
塔の背面へ移動する途中で立ち止まった。
材木を使って、大工さん風の方が作品を設営中のようですが、何が出来上がるのでしょう。
太陽の塔も不思議そうに見降ろしてます!?
完成してイベントが始まったら、振り向きますか〜 太陽の塔さん。
太陽の塔には3つの顔がある
黄金の顔
未来を象徴する塔の頂部の「黄金の顔」。
太陽の顔
現在を象徴する正面の「太陽の顔」。直径は約12mとか。
黒い太陽
過去を象徴する背面の「黒い太陽」。
ouna は、この おちょぼ口 の黒い太陽の顔が好き。
太陽の塔背面の黒い太陽
夕暮れ時にお祭り広場から見た、太陽の塔背面の黒い太陽。
10年前の内覧会は、フェスティバルスタンドの通路を通って黒い太陽の下から入った。
左手向こう、エキスポシティの2016年7月1日にグランドオープンした日本一の大観覧車。
右手前、万博開催時にお祭り広場にあった大屋根の一部。
関連記事:
震度6で壊れるの?太陽の塔さん!!補強後、内部公開されるの待つわ 2011.07.16
リニューアルされた「太陽の塔」の内部公開 大人気!! 2018.01.27
コメント
☆ 藤の花さま
耐震工事、内部の展示物を万博開催当時の姿に再生されます。
完成後、塔内部全体を2018年3月に一般公開されますので、
ぜひ、ご覧になってくださいませ。(*^-^*)
ouna も元気だったら見に行きます。
耐震工事、内部の展示物を万博開催当時の姿に再生されます。
完成後、塔内部全体を2018年3月に一般公開されますので、
ぜひ、ご覧になってくださいませ。(*^-^*)
ouna も元気だったら見に行きます。
| ouna | 2016/10/25 10:44 PM |
内部、見た事ないですね。いつかは見たいと思います。
| 藤の花 | 2016/10/25 4:01 PM |
☆ matsuyamaさま
ウイキペディアからですが・・・
黄金の顔のモデルは、岡本太郎氏が飼っていたカラスだそうです。
顔の直径は10.6m、目の直径は2m。
1992年の改修時に交換されており、現在の顔は2代目。
万博当時は、黄金の顔の目にはサーチライトのような光を放つ投光器が取り付けられていて、
万博期間中は運輸省に特別な許可を得て期間限定で点灯していた。
その後、大阪国際空港を利用する飛行機の発着に支障をきたす可能性があることなどの理由により、点灯されることはなかった。
2010年3月27日からは、日本万国博覧会開催40周年記念事業の一環として、
日没から23時まで毎夜点灯されることとなった。
なお、投光器は、大阪国際空港を発着する飛行機の運航に支障が出ないように、
計148個のLEDを使用した輝度の低いものに交換されている。
ウイキペディアからですが・・・
黄金の顔のモデルは、岡本太郎氏が飼っていたカラスだそうです。
顔の直径は10.6m、目の直径は2m。
1992年の改修時に交換されており、現在の顔は2代目。
万博当時は、黄金の顔の目にはサーチライトのような光を放つ投光器が取り付けられていて、
万博期間中は運輸省に特別な許可を得て期間限定で点灯していた。
その後、大阪国際空港を利用する飛行機の発着に支障をきたす可能性があることなどの理由により、点灯されることはなかった。
2010年3月27日からは、日本万国博覧会開催40周年記念事業の一環として、
日没から23時まで毎夜点灯されることとなった。
なお、投光器は、大阪国際空港を発着する飛行機の運航に支障が出ないように、
計148個のLEDを使用した輝度の低いものに交換されている。
| ouna | 2016/10/23 10:30 PM |
残念でしたね。160倍ですか。
驚異的な倍率ですね。
一般公開を待ちましょう。
当時から超人気でしたものね。
今でもその人気には陰りがないんですね。
万博開催の頃見ましたけど、登ったことないです。
黄金の顔にあるのはなんですか。展望台なんですか。
驚異的な倍率ですね。
一般公開を待ちましょう。
当時から超人気でしたものね。
今でもその人気には陰りがないんですね。
万博開催の頃見ましたけど、登ったことないです。
黄金の顔にあるのはなんですか。展望台なんですか。
| matsuyama | 2016/10/23 9:32 PM |
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