満月
ENTRIES
にほん ブログ村
 
人気ブログランキング
 
FC2ブログランキング
 
COMMENTS
  • 「 クロトン 」に 再び魅了されました〜 ♪v(⌒o⌒)v♪      
    AKAZUKIN (02/28)
  • コブハクチョウ の 近況 〜昆陽池公園 昆陽池・給餌池〜 2020.02
    Ouna (02/24)
  • コブハクチョウ の 近況 〜昆陽池公園 昆陽池・給餌池〜 2020.02
    Fly fishig 大好き (02/24)
  • コブハクチョウ の 近況 〜昆陽池公園 昆陽池・給餌池〜 2020.02
    Ouna (02/23)
  • コブハクチョウ の 近況 〜昆陽池公園 昆陽池・給餌池〜 2020.02
    藤の花 (02/23)
  • コブハクチョウ の 近況 〜昆陽池公園 昆陽池・給餌池〜 2020.02
    Ouna (02/23)
  • コブハクチョウ の 近況 〜昆陽池公園 昆陽池・給餌池〜 2020.02
    AKAZUKIN (02/22)
  • クロアゲハのラブラブな交尾シーンが撮れました 〜昆虫館で〜
    Ouna (02/19)
  • クロアゲハのラブラブな交尾シーンが撮れました 〜昆虫館で〜
    Ouna (02/19)
  • クロアゲハのラブラブな交尾シーンが撮れました 〜昆虫館で〜
    AKAZUKIN (02/19)
TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode

月に昇るその日まで

がんばろう!

Ouna のブログへようこそ!
<< くれなゐ(ベニバナ) ** 万葉植物 ** | main | をみなへし(オミナエシ) ** 万葉植物 ** >>

太古の巨大地底林 -- 三瓶小豆原埋没林公園 -- に驚異!

JUGEMテーマ:観光施設の感想・情報.

 

2011年6月11日(土)

石見の国を訪ね、三瓶山麓で宿泊。

翌日、雨降る中を三瓶小豆原埋没林公園・巨大地底林を見学して驚異を感じた。

 

神秘的な三瓶山は今も心に残る地。もう一度訪ねたいのですが、今は叶わず。

フォトギャラリーで埋没している、多くの巨大地底林の画像から選り出して回想します。

 

けれど、年月が経っているため画像を見ても曖昧で。ヾ(´ε`;)ゝ

三瓶小豆原埋没林公園の HP・YouTube などを見ながら……

約4000年前の自然が育み、火山が閉じ込めた奇跡の森の鼓動を聞いてみよう。

 

2011年6月12日(日)雨

Okina と Ouna は胸躍らせながら、縄文の森発掘保存展示棟の地下への階段を下りる。

そこには約4000年前の三瓶山噴火によって埋もれた地底の森が。

発掘したままの状態で展示されているのです。

 

<太古の大自然を今に伝える縄文のタイムカプセル>

 

直立したままの巨木、倒れて流されたものなどなど。

それらの姿を見ると自然の奇跡に驚異と畏怖を感じ、コンデジ持つ手が震えた。

 

 

縄文の森発掘保存展示棟

 

縄文の森発掘保存展示棟

 

三瓶小豆原埋没林を発掘状態で展示する施設。

直径30mの円形で、深さ13.5mの地下展示室です。

らせん階段を下りてそばまで行くことができる。

 

 

太古の巨大地底林・三瓶小豆原埋没林

 

島根県の中ほどに位置する三瓶山は、幾度もの火山活動を繰り返した。

最も新しい時期の活動は約4000年前、この時の噴火によって三瓶小豆原縄文の森が地中に埋もれた。

 

三瓶小豆原埋没林公園 島根県大田市三瓶町多根口58-2

「三瓶小豆原埋没林の特徴」「埋没林の形成」「埋没林を埋めた地層」「埋没林の樹種」などが詳しく見られます。

 

 

縄文の森発掘保存展示棟内の埋没林

 

三瓶小豆原埋没林で出土した樹種は、流木も含めると80%以上がスギです。

直径1mを超える大径木はほとんどがスギ。

3500年以上前の三瓶山北麓の谷筋には、スギの巨木を主体とした深い森林があったことが分かる。

 

展示棟内の立木はスギが3本、トチノキ・ケヤキ・シデ類・カシ類が各1本ずつ。

全体の傾向とは異なり、過半数が広葉樹。

当時この位置は沢の合流点だったと推定される。

そのため少し日当たりがよかったので広葉樹の割合が多くなったよう。

 

 

巨大スギ と 流木群

 

巨大スギの根元に流木群

 

 

巨大スギの根元にとどまり横たわる流木群

 

巨大スギの根元にとどまり横たわる流木群

 

小豆原の森が埋まったきっかけは、三瓶山北斜面で発生した大規模な崩壊。

火山噴火によって、山すそには火山灰や火山礫などの噴出物が厚く堆積した。

これらの土砂が崩れ、大規模な土石流が発生。

土石流が流れ下った谷は隣の伊佐利川が流れる谷だった。

小豆原川と伊佐利川は、埋没林の下流500mの地点で合流している。

 

土石流は伊佐利川の谷を埋め尽くしながら流れた。

合流部は埋めつくされ、一部は谷を逆流して埋没林の地点まで達した。

もし、土石流が流れ下った川が小豆原川が流れる谷だったら、縄文の森はなぎ倒されていたかも。

 

 

巨大スギ

 

巨大スギ

 

スギの巨木・最も太い木(A -12) 直径 2.2m(胸高)の根元

 

樹皮もしつかりしていて木は生きているよう。

地中に埋もれた木々は地下水に浸されていたので朽ちなかった。

 

 

巨大スギ

 

スギの巨木(A -12) 高さ 8.5m

 

 

巨大スギ

 

スギの巨木(A -12) 木口直径 178cm

(平均直径を参照。第一次調査にて確認後、輪切り標本採取)

 

 

埋没樹 の 輪切り

 

埋没樹の輪切り

 

見学が終わって出口付近で。

埋没樹の椅子!? と思ったけれど「上にのらないでね」と。

 

 

合体木根株展示棟

 

根株展示棟

 

 

合体木の根株

 

合体木の根株

 

スギ(A - 5)合体木

約4000年前に生えていた位置に残されている3本の合体木の根株。

3つ以上の年輪の中心が確認され、合体木の可能性が高いことが判明。

空洞は落雷による焼けた部分。

 

10m以上の樹高を残したまま直立した状態で発掘された合体木は切断され取り出された。

切断作業時、チェーンソウーが幹に触れた瞬間、鮮やかな木の香りが発掘構内に充満したそう。

切断された上部10.2mは、三瓶自然館 サヒメル に展示されている。

 

 

※ このブログの画像説明文の参考情報・引用元は見学時の説明板と三瓶小豆原埋没林公園のHPです。

 

 

埋没林 Data

埋没年代 ー 3500〜3700年前(炭素14 年代)

発見立木数 ー 30本

最大径木 ー 2.5m(スギ・胸高)

最長木 ー 12.5m(スギ)

最大年輪数 ー 636本(スギ)

(リーフレットから転記 2011.06)

 

園内案内図

 

園内案内図

(リーフレットの一部分を撮影 2011.06)

 

 

YouTube

三瓶小豆原埋没林(発見編)

 

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 80歳代へ  

にほんブログ村

 

| 博物館・美術館・展示物 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック