ワタ(棉)・・紅色の花が咲くワタ・・
2012.10.29 Monday
JUGEMテーマ:植物.
珍しい!? 艶めかしい淡い紅色の花を咲かせているワタ(棉)を近所で見ました。
観賞用でしょうか? プランターに植えられて、門先の歩道に置かれています。
黄色の花が咲くワタは知っていたのですが、紅色や白色もあるのですね・・・
花の色の見分けは超むつかしい・・・(;へ:)
近所で見たワタの花、紅色とちょっと違うかな!?
ワタの花は一日花ですが、色が変化していくのがあるようです。
この花は、最初から淡い紅色だったのでしょうか? 気になります。
花・表葉・茎・果実の皮などは赤紫色がかっているけれど・・・。
< ワタ(棉)の花 >
淡い紅色のワタ(棉)の花
< ワタ(棉)の果実 >
(9月8日)
ボールのようで可愛い!
< ワタ(棉)の果実と熟した果実 >
(10月20日)
白いワタが見えている
果実が熟し、皮が裂けて白い綿毛ができている。
この綿毛はどうされるのでしょう? 気になるところ。 (・_・?)
ワタは綿毛をとった後、種からは油がとれるらしい。
「ワタ(棉)」は、アジア原産のアオイ科の一年草。
熱帯では多年草の木本(もくほん)。
ワタの栽培と利用は非常に古く、その起源の詳しいことは分からないとか。
インドでは古くからワタが栽培されていたようです。
日本には古来ワタは無く、伝わったのは 明応〜永正(1492〜1521)のころといわれる。
広く栽培されるようになったのは15世紀末のころ。
万葉植物を調べていて、万葉集で「棉・綿」が詠まれていないので何故だろう、と思っていた。
奈良時代にはまだ、棉(メン・ワタ)は栽培されていなかったのです。
※ 棉とは メン・きわた・わた。わたの木。わたの木の実からとる原料のわた。
いね(イネ)** 万葉植物 **
2012.10.27 Saturday
いね(イネ)
万葉仮名 -- 稲 伊禰
稲(イネ)
住吉(すみのえ)の崖(きし)を田に墾(は)り蒔きし稲かくて刈るまで逢はぬ君かも
万葉集 [巻十 2244]
万葉集には稲や農作業を詠んだ歌がたくさんあるようです。
稲・早稲・穂・苗・斎種・田などがよまれている。
米が貴重な食料だったからでしょう。
日本での稲(イネ)の栽培は、縄文時代末期からともいわれているようで。
奈良時代には水田耕作で、万葉歌に詠まれているように直播(じかまき)もされていたが。
稲作技術が進んできて、田植えに移りつつあったようです。
万葉人が育てていた稲はどのようなものだったのでしょう?
赤米・黒米と呼ばれるものがあったようですが……。
上記の画像は先日伊丹市で見掛けたものです。
昆陽南公園 田園ビオトープ
小学校の「米作り体験」
今は稲の収穫・脱穀も機械化されている。
こんな昔懐かしい光景を目にして、しばらく眺めていました。
実った稲は、夕日に照らされて黄金色に輝いていた。
JUGEMテーマ:植物
花の蜜を吸う蝶たち〜羽ばたいて場所取り合戦〜
2012.10.25 Thursday
テーマ:あげは・蝶.
伊丹市昆虫館 /チョウ温室で/
羽ばたきながら〜「フジバカマ」に群がって蜜を吸う蝶たち〜
忙しげ〜羽が千切れんばかりに羽ばたいて〜 場所取り合戦!?
フジバカマの蜜を吸う蝶たち 場所取り合戦
「リュウキュウアサギマダラ」「ツマムラサキマダラ」「スジグロカバマダラ」
2012.10.20
関連記事:
吸蜜中の蝶たち・・蝶よ花よ、とチョウ温室で・・ 2012.03.30
桜咲く JR神戸線夙川の鉄橋を 京急 が走った ・・・ 甲種輸送
2012.10.23 Tuesday
JUGEMテーマ:鉄子〜女子テツ・ママ鉄.
2011年4月10日(日)
京急1000形6両が、神戸の川崎重工業から、東へ向けて甲種輸送された。
JR神戸線夙川の鉄橋を通過する京急の車両
2011年4月10日 13時57分に通過。
鉄橋の北側、夙川の上流から撮る。 車両に、KEIKYU 1000の文字が見える。
4月10日(日)、日本さくらの名所100選に、選ばれている西宮市・夙川沿いの桜見物中。
電気機関車に牽引された、普段見掛けない赤いラインの車両が、鉄橋に差し掛かった。
とっさのことで、あわてた!!
鉄橋はとても短い。 コンデジは連続撮影にしていないし、たった一枚だけ撮れた!
京急の甲種輸送では、先頭部が中間に組み込まれているらしく。
写真右端、桜に隠れた先頭部が少しだけ見える。もう少し・・・(TmT)ウゥゥ・・
にわか婆テツのすること、こんなものです。
夙川の鉄橋を通過するJR西日本の列車
鉄橋の南側、夙川の下流から甲山方面を望む風景。
※ にほんブログ村 「鉄道車両を運ぶブログトーナメント」に参加。
下記の過去記事からの編集。
「夙川の桜と列車」 2011.04.11
コブハクチョウの羽繕い〜昆陽池公園で〜
2012.10.21 Sunday
JUGEMテーマ:鳥が好き!.
昆陽池のコブハクチョウ(瘤白鳥)
秋晴れの昼下がり、木陰で仲良く羽繕いするコブハクチョウ2羽(アベック!?)。
渡り鳥の飛来もまだ数が少ないようで、、、のんびりと羽繕いしています。
(13:59)
(14:01)
・・コブハクチョウさんのお言葉・・
私たち水鳥は、お尻に油脂を出す腺があって、そこからにじみ出る油を羽繕いで羽に塗りつけて〜水をはじくようにしているの。
それで、羽毛の間に空気をためられるようになって、浮き袋の役目をするので、こうしてスイスイと泳げるのよ。
では、マタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!
(14:29)
コブハクチョウは伊丹市昆陽池公園で何匹も自然放養されていて年中見られ、5月頃には親鳥のあとについて泳ぐ可愛いヒナ鳥も見ることができます。
昆陽池公園は、関西指折りの渡り鳥の飛来地で、秋から冬にかけて、カモなど多くの水鳥が飛来して越冬する。
昨日、そろそろ渡り鳥が来ているか、見に行ってきました。
年中いるカルガモに混じってオナガガモなど、少しは見られるが、本格的な飛来はまだのようです。
関連記事:
発信機を付けたオナガガモの羽繕い・・昆陽池にて 2012.03.17
水鳥たちへの給餌風景・・昆陽池にて 2012.03.15
昆陽池の水鳥たち・・間近で見ました・・ 2012.02.17
ハマオモトヨトウ の 幼虫 & さなぎ ハマユウ・ハマオモトに付く虫
2012.10.19 Friday
JUGEMテーマ:昆虫写真
ハマユウの実に虫が付いた 〜 ああ絶望的 〜! 2012.09.18
ハマユウの実に付いた虫は web検索で、ハマオモトヨトウの幼虫と判明。
葉をよく見れば、産み付けられた卵や幼虫が何匹もいて……。
ハマユウは、葉と茎らしい部分がボロボロに食われて再起不能か。
四国の竜串・見残し海岸から、はるばるわが家に嫁いできたハマユウ。
綺麗な花は見せてくれたけど、子孫を残すことはできなかった。
そこで、ハマオモトヨトウの成虫はどんなのか???
大きな広口ビンに入れ、中にハマユウの新鮮な葉を毎日入れ替えて飼育観察。
ハマオモトヨトウ の 幼虫 飼育
2012.09.23
体長2.5cm程の幼虫、どちらが頭部か?
(小さな幼虫を撮った写真を紛失)
ハマユウの葉の中に入り込んだ 幼虫
2012.09.23
葉の薄皮の中に入ったり出たり。
体長4cm 程になったとき、急に弱った感じで葉も食べず。
死んでしまうのか、と諦めて観察を怠けていた。
何日かして気が付けば、さなぎ(蛹)になっていた。
ハマオモトヨトウ の さなぎ
さなぎになった日は不明。(-。−;)
さなぎ(蛹)の体長は2cm ほど。
以前にイラガを飼育羽化させた時は、板切れにまゆ(繭)作った。
この幼虫はどんな さなぎ(蛹)になるのか分からなかった。
最初、尻部と思われる部分(とんがっている方)は動いていた。
が、それも何日かで動かなくなった。
今は、ビンの底の枯れたハマユウの葉の上に転がしてある。
これからどのようになっていくのか? さっぱり分からない。
追記: 2017.07.28
上記の観察中の さなぎ(蛹)は、ビンに入れたまゝ物置にしまっていた。
翌春、変化がないので処分。
今思えばもう少し観察すれば、よかったのかも知れません。
この記事を書いてから5年間。
ハマユウはハマオモトヨトウの害を受けることなく咲いている。
ところが先日、ハマユウの葉にハマオモトヨトウの卵らしきものを発見した。
今度こそは、成虫になるまで観察しようと思っていた。
後日、写真を撮ろうと見たところ卵がない!
Okina が、害虫らしいので取り除いた、というではありませんか。
折角のチャンスを逃がして、しまったと思ったのですが……。
今日、新たに花の茎に卵らしきものを見つけた。
先に見た卵よりもずいぶん小さいし色が変、不完全なのかも知れません。
今年はハマオモトヨトウに要注意です。ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
ハマオモトヨトウ の 卵 !?
拡大すると…… 卵は不完全!?
茶色になっているのは生きていない。
今年3本目の花の茎に産み付けられていた。
関連記事:
ハマオモトヨトウ成虫 やっと見た! 庭のハマユウに発生した幼虫を飼育して
層雲峡 銀河・流星の滝 〜 ロマンチックに流れ落ちてます〜
2012.10.09 Tuesday
JUGEMテーマ:自然風景.
<層雲峡 銀河の滝 ☆ 流星の滝>
銀河の滝
流星の滝
<大雪山国立公園層雲峡渓谷案内図>
2012年9月29日(土)朝
「白ひげの滝」を見てから、またまた滝なのです。
案内図によると層雲峡渓谷には、銀河の滝、流星の滝、発見した人の名前が付いたライマンの滝など、6本もの滝がずらりと並んで、石狩川に流れ落ちています。
この地は元々、アイヌ語でソウウンベツ(滝の多い川の意)と呼ばれていた。
これにちなんで大正10年(1921年)に大町桂月が層雲峡と名付けたそうです。
層雲峡で最も美しいとされる滝が、ロマンチックな名の「銀河の滝」と「流星の滝」。
「銀河の滝」は120mの断崖から糸を引くような繊細なラインで流れ落ちる・・「女滝」
「流星の滝」は90mの断崖を豪快に流れ落ちる・・「男滝」
不動岩を挟んで、名の如くロマンチックに流れ落ちる2本の滝、、遊歩道から見上げました。
駐車場から背後の山に登れば「双瀑台」の展望台があり、2本の滝を同時に眺められるとか。
ouna がトボトボ更新している間に、遅れていた紅葉も今は滝の周囲を彩っているでしょう。
関連記事:
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
2012.10.08 Monday
JUGEMテーマ:自然風景
9月28日(金)
美瑛の四季彩の丘・美瑛の青い池・十勝岳展望台観光を終え、十勝岳山麓の白金温泉で宿泊。
9月29日(土)
朝、ホテルの周辺を散策、形が特異な白金橋(ブルーリバー橋)が目に付く。
橋の途中まで渡ると右手に「白ひげの滝」が目に飛び込んでくる。
先に、美瑛の青い池に魅了されたが何と! ここでは渓流の水も青いのです。
ここ、白金小函の渓流に流れ落ちる「白ひげの滝」は落差約30m。
十勝岳連峰の地下水が岩の割れ目から、ひげのように流れ落ち〜〜〜
「ブルーリバー」とも呼ばれる美瑛川へと合流していくのです。
・・白ひげの滝・・
白金橋(ブルーリバー橋)から見た白ひげの滝。 遠くに十勝岳連峰。
白ひげの滝は美瑛川に流れ落ちる
滝はひげのように何本か流れ落ちている
白金橋から美瑛川の下流を見る
美瑛川に架かる白金橋
形が特異な白金橋。
十勝岳噴火時の避難路としての役割もある。
2023.11.10 更新
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(後編)
2012.10.06 Saturday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(前編)
2012.10.04 Thursday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
JUGEMテーマ:植物.
珍しい!? 艶めかしい淡い紅色の花を咲かせているワタ(棉)を近所で見ました。
観賞用でしょうか? プランターに植えられて、門先の歩道に置かれています。
黄色の花が咲くワタは知っていたのですが、紅色や白色もあるのですね・・・
花の色の見分けは超むつかしい・・・(;へ:)
近所で見たワタの花、紅色とちょっと違うかな!?
ワタの花は一日花ですが、色が変化していくのがあるようです。
この花は、最初から淡い紅色だったのでしょうか? 気になります。
花・表葉・茎・果実の皮などは赤紫色がかっているけれど・・・。
< ワタ(棉)の花 >
淡い紅色のワタ(棉)の花
< ワタ(棉)の果実 >
(9月8日)
ボールのようで可愛い!
< ワタ(棉)の果実と熟した果実 >
(10月20日)
白いワタが見えている
果実が熟し、皮が裂けて白い綿毛ができている。
この綿毛はどうされるのでしょう? 気になるところ。 (・_・?)
ワタは綿毛をとった後、種からは油がとれるらしい。
「ワタ(棉)」は、アジア原産のアオイ科の一年草。
熱帯では多年草の木本(もくほん)。
ワタの栽培と利用は非常に古く、その起源の詳しいことは分からないとか。
インドでは古くからワタが栽培されていたようです。
日本には古来ワタは無く、伝わったのは 明応〜永正(1492〜1521)のころといわれる。
広く栽培されるようになったのは15世紀末のころ。
万葉植物を調べていて、万葉集で「棉・綿」が詠まれていないので何故だろう、と思っていた。
奈良時代にはまだ、棉(メン・ワタ)は栽培されていなかったのです。
※ 棉とは メン・きわた・わた。わたの木。わたの木の実からとる原料のわた。
いね(イネ)** 万葉植物 **
2012.10.27 Saturday
いね(イネ)
万葉仮名 -- 稲 伊禰
稲(イネ)
住吉(すみのえ)の崖(きし)を田に墾(は)り蒔きし稲かくて刈るまで逢はぬ君かも
万葉集 [巻十 2244]
万葉集には稲や農作業を詠んだ歌がたくさんあるようです。
稲・早稲・穂・苗・斎種・田などがよまれている。
米が貴重な食料だったからでしょう。
日本での稲(イネ)の栽培は、縄文時代末期からともいわれているようで。
奈良時代には水田耕作で、万葉歌に詠まれているように直播(じかまき)もされていたが。
稲作技術が進んできて、田植えに移りつつあったようです。
万葉人が育てていた稲はどのようなものだったのでしょう?
赤米・黒米と呼ばれるものがあったようですが……。
上記の画像は先日伊丹市で見掛けたものです。
昆陽南公園 田園ビオトープ
小学校の「米作り体験」
今は稲の収穫・脱穀も機械化されている。
こんな昔懐かしい光景を目にして、しばらく眺めていました。
実った稲は、夕日に照らされて黄金色に輝いていた。
JUGEMテーマ:植物
花の蜜を吸う蝶たち〜羽ばたいて場所取り合戦〜
2012.10.25 Thursday
テーマ:あげは・蝶.
伊丹市昆虫館 /チョウ温室で/
羽ばたきながら〜「フジバカマ」に群がって蜜を吸う蝶たち〜
忙しげ〜羽が千切れんばかりに羽ばたいて〜 場所取り合戦!?
フジバカマの蜜を吸う蝶たち 場所取り合戦
「リュウキュウアサギマダラ」「ツマムラサキマダラ」「スジグロカバマダラ」
2012.10.20
関連記事:
吸蜜中の蝶たち・・蝶よ花よ、とチョウ温室で・・ 2012.03.30
桜咲く JR神戸線夙川の鉄橋を 京急 が走った ・・・ 甲種輸送
2012.10.23 Tuesday
JUGEMテーマ:鉄子〜女子テツ・ママ鉄.
2011年4月10日(日)
京急1000形6両が、神戸の川崎重工業から、東へ向けて甲種輸送された。
JR神戸線夙川の鉄橋を通過する京急の車両
2011年4月10日 13時57分に通過。
鉄橋の北側、夙川の上流から撮る。 車両に、KEIKYU 1000の文字が見える。
4月10日(日)、日本さくらの名所100選に、選ばれている西宮市・夙川沿いの桜見物中。
電気機関車に牽引された、普段見掛けない赤いラインの車両が、鉄橋に差し掛かった。
とっさのことで、あわてた!!
鉄橋はとても短い。 コンデジは連続撮影にしていないし、たった一枚だけ撮れた!
京急の甲種輸送では、先頭部が中間に組み込まれているらしく。
写真右端、桜に隠れた先頭部が少しだけ見える。もう少し・・・(TmT)ウゥゥ・・
にわか婆テツのすること、こんなものです。
夙川の鉄橋を通過するJR西日本の列車
鉄橋の南側、夙川の下流から甲山方面を望む風景。
※ にほんブログ村 「鉄道車両を運ぶブログトーナメント」に参加。
下記の過去記事からの編集。
「夙川の桜と列車」 2011.04.11
コブハクチョウの羽繕い〜昆陽池公園で〜
2012.10.21 Sunday
JUGEMテーマ:鳥が好き!.
昆陽池のコブハクチョウ(瘤白鳥)
秋晴れの昼下がり、木陰で仲良く羽繕いするコブハクチョウ2羽(アベック!?)。
渡り鳥の飛来もまだ数が少ないようで、、、のんびりと羽繕いしています。
(13:59)
(14:01)
・・コブハクチョウさんのお言葉・・
私たち水鳥は、お尻に油脂を出す腺があって、そこからにじみ出る油を羽繕いで羽に塗りつけて〜水をはじくようにしているの。
それで、羽毛の間に空気をためられるようになって、浮き袋の役目をするので、こうしてスイスイと泳げるのよ。
では、マタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!
(14:29)
コブハクチョウは伊丹市昆陽池公園で何匹も自然放養されていて年中見られ、5月頃には親鳥のあとについて泳ぐ可愛いヒナ鳥も見ることができます。
昆陽池公園は、関西指折りの渡り鳥の飛来地で、秋から冬にかけて、カモなど多くの水鳥が飛来して越冬する。
昨日、そろそろ渡り鳥が来ているか、見に行ってきました。
年中いるカルガモに混じってオナガガモなど、少しは見られるが、本格的な飛来はまだのようです。
関連記事:
発信機を付けたオナガガモの羽繕い・・昆陽池にて 2012.03.17
水鳥たちへの給餌風景・・昆陽池にて 2012.03.15
昆陽池の水鳥たち・・間近で見ました・・ 2012.02.17
ハマオモトヨトウ の 幼虫 & さなぎ ハマユウ・ハマオモトに付く虫
2012.10.19 Friday
JUGEMテーマ:昆虫写真
ハマユウの実に虫が付いた 〜 ああ絶望的 〜! 2012.09.18
ハマユウの実に付いた虫は web検索で、ハマオモトヨトウの幼虫と判明。
葉をよく見れば、産み付けられた卵や幼虫が何匹もいて……。
ハマユウは、葉と茎らしい部分がボロボロに食われて再起不能か。
四国の竜串・見残し海岸から、はるばるわが家に嫁いできたハマユウ。
綺麗な花は見せてくれたけど、子孫を残すことはできなかった。
そこで、ハマオモトヨトウの成虫はどんなのか???
大きな広口ビンに入れ、中にハマユウの新鮮な葉を毎日入れ替えて飼育観察。
ハマオモトヨトウ の 幼虫 飼育
2012.09.23
体長2.5cm程の幼虫、どちらが頭部か?
(小さな幼虫を撮った写真を紛失)
ハマユウの葉の中に入り込んだ 幼虫
2012.09.23
葉の薄皮の中に入ったり出たり。
体長4cm 程になったとき、急に弱った感じで葉も食べず。
死んでしまうのか、と諦めて観察を怠けていた。
何日かして気が付けば、さなぎ(蛹)になっていた。
ハマオモトヨトウ の さなぎ
さなぎになった日は不明。(-。−;)
さなぎ(蛹)の体長は2cm ほど。
以前にイラガを飼育羽化させた時は、板切れにまゆ(繭)作った。
この幼虫はどんな さなぎ(蛹)になるのか分からなかった。
最初、尻部と思われる部分(とんがっている方)は動いていた。
が、それも何日かで動かなくなった。
今は、ビンの底の枯れたハマユウの葉の上に転がしてある。
これからどのようになっていくのか? さっぱり分からない。
追記: 2017.07.28
上記の観察中の さなぎ(蛹)は、ビンに入れたまゝ物置にしまっていた。
翌春、変化がないので処分。
今思えばもう少し観察すれば、よかったのかも知れません。
この記事を書いてから5年間。
ハマユウはハマオモトヨトウの害を受けることなく咲いている。
ところが先日、ハマユウの葉にハマオモトヨトウの卵らしきものを発見した。
今度こそは、成虫になるまで観察しようと思っていた。
後日、写真を撮ろうと見たところ卵がない!
Okina が、害虫らしいので取り除いた、というではありませんか。
折角のチャンスを逃がして、しまったと思ったのですが……。
今日、新たに花の茎に卵らしきものを見つけた。
先に見た卵よりもずいぶん小さいし色が変、不完全なのかも知れません。
今年はハマオモトヨトウに要注意です。ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
ハマオモトヨトウ の 卵 !?
拡大すると…… 卵は不完全!?
茶色になっているのは生きていない。
今年3本目の花の茎に産み付けられていた。
関連記事:
ハマオモトヨトウ成虫 やっと見た! 庭のハマユウに発生した幼虫を飼育して
層雲峡 銀河・流星の滝 〜 ロマンチックに流れ落ちてます〜
2012.10.09 Tuesday
JUGEMテーマ:自然風景.
<層雲峡 銀河の滝 ☆ 流星の滝>
銀河の滝
流星の滝
<大雪山国立公園層雲峡渓谷案内図>
2012年9月29日(土)朝
「白ひげの滝」を見てから、またまた滝なのです。
案内図によると層雲峡渓谷には、銀河の滝、流星の滝、発見した人の名前が付いたライマンの滝など、6本もの滝がずらりと並んで、石狩川に流れ落ちています。
この地は元々、アイヌ語でソウウンベツ(滝の多い川の意)と呼ばれていた。
これにちなんで大正10年(1921年)に大町桂月が層雲峡と名付けたそうです。
層雲峡で最も美しいとされる滝が、ロマンチックな名の「銀河の滝」と「流星の滝」。
「銀河の滝」は120mの断崖から糸を引くような繊細なラインで流れ落ちる・・「女滝」
「流星の滝」は90mの断崖を豪快に流れ落ちる・・「男滝」
不動岩を挟んで、名の如くロマンチックに流れ落ちる2本の滝、、遊歩道から見上げました。
駐車場から背後の山に登れば「双瀑台」の展望台があり、2本の滝を同時に眺められるとか。
ouna がトボトボ更新している間に、遅れていた紅葉も今は滝の周囲を彩っているでしょう。
関連記事:
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
2012.10.08 Monday
JUGEMテーマ:自然風景
9月28日(金)
美瑛の四季彩の丘・美瑛の青い池・十勝岳展望台観光を終え、十勝岳山麓の白金温泉で宿泊。
9月29日(土)
朝、ホテルの周辺を散策、形が特異な白金橋(ブルーリバー橋)が目に付く。
橋の途中まで渡ると右手に「白ひげの滝」が目に飛び込んでくる。
先に、美瑛の青い池に魅了されたが何と! ここでは渓流の水も青いのです。
ここ、白金小函の渓流に流れ落ちる「白ひげの滝」は落差約30m。
十勝岳連峰の地下水が岩の割れ目から、ひげのように流れ落ち〜〜〜
「ブルーリバー」とも呼ばれる美瑛川へと合流していくのです。
・・白ひげの滝・・
白金橋(ブルーリバー橋)から見た白ひげの滝。 遠くに十勝岳連峰。
白ひげの滝は美瑛川に流れ落ちる
滝はひげのように何本か流れ落ちている
白金橋から美瑛川の下流を見る
美瑛川に架かる白金橋
形が特異な白金橋。
十勝岳噴火時の避難路としての役割もある。
2023.11.10 更新
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(後編)
2012.10.06 Saturday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(前編)
2012.10.04 Thursday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
いね(イネ)
万葉仮名 -- 稲 伊禰
稲(イネ)
住吉(すみのえ)の崖(きし)を田に墾(は)り蒔きし稲かくて刈るまで逢はぬ君かも
万葉集 [巻十 2244]
万葉集には稲や農作業を詠んだ歌がたくさんあるようです。
稲・早稲・穂・苗・斎種・田などがよまれている。
米が貴重な食料だったからでしょう。
日本での稲(イネ)の栽培は、縄文時代末期からともいわれているようで。
奈良時代には水田耕作で、万葉歌に詠まれているように直播(じかまき)もされていたが。
稲作技術が進んできて、田植えに移りつつあったようです。
万葉人が育てていた稲はどのようなものだったのでしょう?
赤米・黒米と呼ばれるものがあったようですが……。
上記の画像は先日伊丹市で見掛けたものです。
昆陽南公園 田園ビオトープ
小学校の「米作り体験」
今は稲の収穫・脱穀も機械化されている。
こんな昔懐かしい光景を目にして、しばらく眺めていました。
実った稲は、夕日に照らされて黄金色に輝いていた。
JUGEMテーマ:植物
花の蜜を吸う蝶たち〜羽ばたいて場所取り合戦〜
2012.10.25 Thursday
テーマ:あげは・蝶.
伊丹市昆虫館 /チョウ温室で/
羽ばたきながら〜「フジバカマ」に群がって蜜を吸う蝶たち〜
忙しげ〜羽が千切れんばかりに羽ばたいて〜 場所取り合戦!?
フジバカマの蜜を吸う蝶たち 場所取り合戦
「リュウキュウアサギマダラ」「ツマムラサキマダラ」「スジグロカバマダラ」
2012.10.20
関連記事:
吸蜜中の蝶たち・・蝶よ花よ、とチョウ温室で・・ 2012.03.30
桜咲く JR神戸線夙川の鉄橋を 京急 が走った ・・・ 甲種輸送
2012.10.23 Tuesday
JUGEMテーマ:鉄子〜女子テツ・ママ鉄.
2011年4月10日(日)
京急1000形6両が、神戸の川崎重工業から、東へ向けて甲種輸送された。
JR神戸線夙川の鉄橋を通過する京急の車両
2011年4月10日 13時57分に通過。
鉄橋の北側、夙川の上流から撮る。 車両に、KEIKYU 1000の文字が見える。
4月10日(日)、日本さくらの名所100選に、選ばれている西宮市・夙川沿いの桜見物中。
電気機関車に牽引された、普段見掛けない赤いラインの車両が、鉄橋に差し掛かった。
とっさのことで、あわてた!!
鉄橋はとても短い。 コンデジは連続撮影にしていないし、たった一枚だけ撮れた!
京急の甲種輸送では、先頭部が中間に組み込まれているらしく。
写真右端、桜に隠れた先頭部が少しだけ見える。もう少し・・・(TmT)ウゥゥ・・
にわか婆テツのすること、こんなものです。
夙川の鉄橋を通過するJR西日本の列車
鉄橋の南側、夙川の下流から甲山方面を望む風景。
※ にほんブログ村 「鉄道車両を運ぶブログトーナメント」に参加。
下記の過去記事からの編集。
「夙川の桜と列車」 2011.04.11
コブハクチョウの羽繕い〜昆陽池公園で〜
2012.10.21 Sunday
JUGEMテーマ:鳥が好き!.
昆陽池のコブハクチョウ(瘤白鳥)
秋晴れの昼下がり、木陰で仲良く羽繕いするコブハクチョウ2羽(アベック!?)。
渡り鳥の飛来もまだ数が少ないようで、、、のんびりと羽繕いしています。
(13:59)
(14:01)
・・コブハクチョウさんのお言葉・・
私たち水鳥は、お尻に油脂を出す腺があって、そこからにじみ出る油を羽繕いで羽に塗りつけて〜水をはじくようにしているの。
それで、羽毛の間に空気をためられるようになって、浮き袋の役目をするので、こうしてスイスイと泳げるのよ。
では、マタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!
(14:29)
コブハクチョウは伊丹市昆陽池公園で何匹も自然放養されていて年中見られ、5月頃には親鳥のあとについて泳ぐ可愛いヒナ鳥も見ることができます。
昆陽池公園は、関西指折りの渡り鳥の飛来地で、秋から冬にかけて、カモなど多くの水鳥が飛来して越冬する。
昨日、そろそろ渡り鳥が来ているか、見に行ってきました。
年中いるカルガモに混じってオナガガモなど、少しは見られるが、本格的な飛来はまだのようです。
関連記事:
発信機を付けたオナガガモの羽繕い・・昆陽池にて 2012.03.17
水鳥たちへの給餌風景・・昆陽池にて 2012.03.15
昆陽池の水鳥たち・・間近で見ました・・ 2012.02.17
ハマオモトヨトウ の 幼虫 & さなぎ ハマユウ・ハマオモトに付く虫
2012.10.19 Friday
JUGEMテーマ:昆虫写真
ハマユウの実に虫が付いた 〜 ああ絶望的 〜! 2012.09.18
ハマユウの実に付いた虫は web検索で、ハマオモトヨトウの幼虫と判明。
葉をよく見れば、産み付けられた卵や幼虫が何匹もいて……。
ハマユウは、葉と茎らしい部分がボロボロに食われて再起不能か。
四国の竜串・見残し海岸から、はるばるわが家に嫁いできたハマユウ。
綺麗な花は見せてくれたけど、子孫を残すことはできなかった。
そこで、ハマオモトヨトウの成虫はどんなのか???
大きな広口ビンに入れ、中にハマユウの新鮮な葉を毎日入れ替えて飼育観察。
ハマオモトヨトウ の 幼虫 飼育
2012.09.23
体長2.5cm程の幼虫、どちらが頭部か?
(小さな幼虫を撮った写真を紛失)
ハマユウの葉の中に入り込んだ 幼虫
2012.09.23
葉の薄皮の中に入ったり出たり。
体長4cm 程になったとき、急に弱った感じで葉も食べず。
死んでしまうのか、と諦めて観察を怠けていた。
何日かして気が付けば、さなぎ(蛹)になっていた。
ハマオモトヨトウ の さなぎ
さなぎになった日は不明。(-。−;)
さなぎ(蛹)の体長は2cm ほど。
以前にイラガを飼育羽化させた時は、板切れにまゆ(繭)作った。
この幼虫はどんな さなぎ(蛹)になるのか分からなかった。
最初、尻部と思われる部分(とんがっている方)は動いていた。
が、それも何日かで動かなくなった。
今は、ビンの底の枯れたハマユウの葉の上に転がしてある。
これからどのようになっていくのか? さっぱり分からない。
追記: 2017.07.28
上記の観察中の さなぎ(蛹)は、ビンに入れたまゝ物置にしまっていた。
翌春、変化がないので処分。
今思えばもう少し観察すれば、よかったのかも知れません。
この記事を書いてから5年間。
ハマユウはハマオモトヨトウの害を受けることなく咲いている。
ところが先日、ハマユウの葉にハマオモトヨトウの卵らしきものを発見した。
今度こそは、成虫になるまで観察しようと思っていた。
後日、写真を撮ろうと見たところ卵がない!
Okina が、害虫らしいので取り除いた、というではありませんか。
折角のチャンスを逃がして、しまったと思ったのですが……。
今日、新たに花の茎に卵らしきものを見つけた。
先に見た卵よりもずいぶん小さいし色が変、不完全なのかも知れません。
今年はハマオモトヨトウに要注意です。ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
ハマオモトヨトウ の 卵 !?
拡大すると…… 卵は不完全!?
茶色になっているのは生きていない。
今年3本目の花の茎に産み付けられていた。
関連記事:
ハマオモトヨトウ成虫 やっと見た! 庭のハマユウに発生した幼虫を飼育して
層雲峡 銀河・流星の滝 〜 ロマンチックに流れ落ちてます〜
2012.10.09 Tuesday
JUGEMテーマ:自然風景.
<層雲峡 銀河の滝 ☆ 流星の滝>
銀河の滝
流星の滝
<大雪山国立公園層雲峡渓谷案内図>
2012年9月29日(土)朝
「白ひげの滝」を見てから、またまた滝なのです。
案内図によると層雲峡渓谷には、銀河の滝、流星の滝、発見した人の名前が付いたライマンの滝など、6本もの滝がずらりと並んで、石狩川に流れ落ちています。
この地は元々、アイヌ語でソウウンベツ(滝の多い川の意)と呼ばれていた。
これにちなんで大正10年(1921年)に大町桂月が層雲峡と名付けたそうです。
層雲峡で最も美しいとされる滝が、ロマンチックな名の「銀河の滝」と「流星の滝」。
「銀河の滝」は120mの断崖から糸を引くような繊細なラインで流れ落ちる・・「女滝」
「流星の滝」は90mの断崖を豪快に流れ落ちる・・「男滝」
不動岩を挟んで、名の如くロマンチックに流れ落ちる2本の滝、、遊歩道から見上げました。
駐車場から背後の山に登れば「双瀑台」の展望台があり、2本の滝を同時に眺められるとか。
ouna がトボトボ更新している間に、遅れていた紅葉も今は滝の周囲を彩っているでしょう。
関連記事:
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
2012.10.08 Monday
JUGEMテーマ:自然風景
9月28日(金)
美瑛の四季彩の丘・美瑛の青い池・十勝岳展望台観光を終え、十勝岳山麓の白金温泉で宿泊。
9月29日(土)
朝、ホテルの周辺を散策、形が特異な白金橋(ブルーリバー橋)が目に付く。
橋の途中まで渡ると右手に「白ひげの滝」が目に飛び込んでくる。
先に、美瑛の青い池に魅了されたが何と! ここでは渓流の水も青いのです。
ここ、白金小函の渓流に流れ落ちる「白ひげの滝」は落差約30m。
十勝岳連峰の地下水が岩の割れ目から、ひげのように流れ落ち〜〜〜
「ブルーリバー」とも呼ばれる美瑛川へと合流していくのです。
・・白ひげの滝・・
白金橋(ブルーリバー橋)から見た白ひげの滝。 遠くに十勝岳連峰。
白ひげの滝は美瑛川に流れ落ちる
滝はひげのように何本か流れ落ちている
白金橋から美瑛川の下流を見る
美瑛川に架かる白金橋
形が特異な白金橋。
十勝岳噴火時の避難路としての役割もある。
2023.11.10 更新
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(後編)
2012.10.06 Saturday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(前編)
2012.10.04 Thursday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
伊丹市昆虫館 /チョウ温室で/
羽ばたきながら〜「フジバカマ」に群がって蜜を吸う蝶たち〜
忙しげ〜羽が千切れんばかりに羽ばたいて〜 場所取り合戦!?
フジバカマの蜜を吸う蝶たち 場所取り合戦
「リュウキュウアサギマダラ」「ツマムラサキマダラ」「スジグロカバマダラ」
2012.10.20
関連記事:
吸蜜中の蝶たち・・蝶よ花よ、とチョウ温室で・・ 2012.03.30
桜咲く JR神戸線夙川の鉄橋を 京急 が走った ・・・ 甲種輸送
2012.10.23 Tuesday
JUGEMテーマ:鉄子〜女子テツ・ママ鉄.
2011年4月10日(日)
京急1000形6両が、神戸の川崎重工業から、東へ向けて甲種輸送された。
JR神戸線夙川の鉄橋を通過する京急の車両
2011年4月10日 13時57分に通過。
鉄橋の北側、夙川の上流から撮る。 車両に、KEIKYU 1000の文字が見える。
4月10日(日)、日本さくらの名所100選に、選ばれている西宮市・夙川沿いの桜見物中。
電気機関車に牽引された、普段見掛けない赤いラインの車両が、鉄橋に差し掛かった。
とっさのことで、あわてた!!
鉄橋はとても短い。 コンデジは連続撮影にしていないし、たった一枚だけ撮れた!
京急の甲種輸送では、先頭部が中間に組み込まれているらしく。
写真右端、桜に隠れた先頭部が少しだけ見える。もう少し・・・(TmT)ウゥゥ・・
にわか婆テツのすること、こんなものです。
夙川の鉄橋を通過するJR西日本の列車
鉄橋の南側、夙川の下流から甲山方面を望む風景。
※ にほんブログ村 「鉄道車両を運ぶブログトーナメント」に参加。
下記の過去記事からの編集。
「夙川の桜と列車」 2011.04.11
コブハクチョウの羽繕い〜昆陽池公園で〜
2012.10.21 Sunday
JUGEMテーマ:鳥が好き!.
昆陽池のコブハクチョウ(瘤白鳥)
秋晴れの昼下がり、木陰で仲良く羽繕いするコブハクチョウ2羽(アベック!?)。
渡り鳥の飛来もまだ数が少ないようで、、、のんびりと羽繕いしています。
(13:59)
(14:01)
・・コブハクチョウさんのお言葉・・
私たち水鳥は、お尻に油脂を出す腺があって、そこからにじみ出る油を羽繕いで羽に塗りつけて〜水をはじくようにしているの。
それで、羽毛の間に空気をためられるようになって、浮き袋の役目をするので、こうしてスイスイと泳げるのよ。
では、マタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!
(14:29)
コブハクチョウは伊丹市昆陽池公園で何匹も自然放養されていて年中見られ、5月頃には親鳥のあとについて泳ぐ可愛いヒナ鳥も見ることができます。
昆陽池公園は、関西指折りの渡り鳥の飛来地で、秋から冬にかけて、カモなど多くの水鳥が飛来して越冬する。
昨日、そろそろ渡り鳥が来ているか、見に行ってきました。
年中いるカルガモに混じってオナガガモなど、少しは見られるが、本格的な飛来はまだのようです。
関連記事:
発信機を付けたオナガガモの羽繕い・・昆陽池にて 2012.03.17
水鳥たちへの給餌風景・・昆陽池にて 2012.03.15
昆陽池の水鳥たち・・間近で見ました・・ 2012.02.17
ハマオモトヨトウ の 幼虫 & さなぎ ハマユウ・ハマオモトに付く虫
2012.10.19 Friday
JUGEMテーマ:昆虫写真
ハマユウの実に虫が付いた 〜 ああ絶望的 〜! 2012.09.18
ハマユウの実に付いた虫は web検索で、ハマオモトヨトウの幼虫と判明。
葉をよく見れば、産み付けられた卵や幼虫が何匹もいて……。
ハマユウは、葉と茎らしい部分がボロボロに食われて再起不能か。
四国の竜串・見残し海岸から、はるばるわが家に嫁いできたハマユウ。
綺麗な花は見せてくれたけど、子孫を残すことはできなかった。
そこで、ハマオモトヨトウの成虫はどんなのか???
大きな広口ビンに入れ、中にハマユウの新鮮な葉を毎日入れ替えて飼育観察。
ハマオモトヨトウ の 幼虫 飼育
2012.09.23
体長2.5cm程の幼虫、どちらが頭部か?
(小さな幼虫を撮った写真を紛失)
ハマユウの葉の中に入り込んだ 幼虫
2012.09.23
葉の薄皮の中に入ったり出たり。
体長4cm 程になったとき、急に弱った感じで葉も食べず。
死んでしまうのか、と諦めて観察を怠けていた。
何日かして気が付けば、さなぎ(蛹)になっていた。
ハマオモトヨトウ の さなぎ
さなぎになった日は不明。(-。−;)
さなぎ(蛹)の体長は2cm ほど。
以前にイラガを飼育羽化させた時は、板切れにまゆ(繭)作った。
この幼虫はどんな さなぎ(蛹)になるのか分からなかった。
最初、尻部と思われる部分(とんがっている方)は動いていた。
が、それも何日かで動かなくなった。
今は、ビンの底の枯れたハマユウの葉の上に転がしてある。
これからどのようになっていくのか? さっぱり分からない。
追記: 2017.07.28
上記の観察中の さなぎ(蛹)は、ビンに入れたまゝ物置にしまっていた。
翌春、変化がないので処分。
今思えばもう少し観察すれば、よかったのかも知れません。
この記事を書いてから5年間。
ハマユウはハマオモトヨトウの害を受けることなく咲いている。
ところが先日、ハマユウの葉にハマオモトヨトウの卵らしきものを発見した。
今度こそは、成虫になるまで観察しようと思っていた。
後日、写真を撮ろうと見たところ卵がない!
Okina が、害虫らしいので取り除いた、というではありませんか。
折角のチャンスを逃がして、しまったと思ったのですが……。
今日、新たに花の茎に卵らしきものを見つけた。
先に見た卵よりもずいぶん小さいし色が変、不完全なのかも知れません。
今年はハマオモトヨトウに要注意です。ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
ハマオモトヨトウ の 卵 !?
拡大すると…… 卵は不完全!?
茶色になっているのは生きていない。
今年3本目の花の茎に産み付けられていた。
関連記事:
ハマオモトヨトウ成虫 やっと見た! 庭のハマユウに発生した幼虫を飼育して
層雲峡 銀河・流星の滝 〜 ロマンチックに流れ落ちてます〜
2012.10.09 Tuesday
JUGEMテーマ:自然風景.
<層雲峡 銀河の滝 ☆ 流星の滝>
銀河の滝
流星の滝
<大雪山国立公園層雲峡渓谷案内図>
2012年9月29日(土)朝
「白ひげの滝」を見てから、またまた滝なのです。
案内図によると層雲峡渓谷には、銀河の滝、流星の滝、発見した人の名前が付いたライマンの滝など、6本もの滝がずらりと並んで、石狩川に流れ落ちています。
この地は元々、アイヌ語でソウウンベツ(滝の多い川の意)と呼ばれていた。
これにちなんで大正10年(1921年)に大町桂月が層雲峡と名付けたそうです。
層雲峡で最も美しいとされる滝が、ロマンチックな名の「銀河の滝」と「流星の滝」。
「銀河の滝」は120mの断崖から糸を引くような繊細なラインで流れ落ちる・・「女滝」
「流星の滝」は90mの断崖を豪快に流れ落ちる・・「男滝」
不動岩を挟んで、名の如くロマンチックに流れ落ちる2本の滝、、遊歩道から見上げました。
駐車場から背後の山に登れば「双瀑台」の展望台があり、2本の滝を同時に眺められるとか。
ouna がトボトボ更新している間に、遅れていた紅葉も今は滝の周囲を彩っているでしょう。
関連記事:
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
2012.10.08 Monday
JUGEMテーマ:自然風景
9月28日(金)
美瑛の四季彩の丘・美瑛の青い池・十勝岳展望台観光を終え、十勝岳山麓の白金温泉で宿泊。
9月29日(土)
朝、ホテルの周辺を散策、形が特異な白金橋(ブルーリバー橋)が目に付く。
橋の途中まで渡ると右手に「白ひげの滝」が目に飛び込んでくる。
先に、美瑛の青い池に魅了されたが何と! ここでは渓流の水も青いのです。
ここ、白金小函の渓流に流れ落ちる「白ひげの滝」は落差約30m。
十勝岳連峰の地下水が岩の割れ目から、ひげのように流れ落ち〜〜〜
「ブルーリバー」とも呼ばれる美瑛川へと合流していくのです。
・・白ひげの滝・・
白金橋(ブルーリバー橋)から見た白ひげの滝。 遠くに十勝岳連峰。
白ひげの滝は美瑛川に流れ落ちる
滝はひげのように何本か流れ落ちている
白金橋から美瑛川の下流を見る
美瑛川に架かる白金橋
形が特異な白金橋。
十勝岳噴火時の避難路としての役割もある。
2023.11.10 更新
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(後編)
2012.10.06 Saturday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(前編)
2012.10.04 Thursday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
2011年4月10日(日)
京急1000形6両が、神戸の川崎重工業から、東へ向けて甲種輸送された。
JR神戸線夙川の鉄橋を通過する京急の車両
2011年4月10日 13時57分に通過。
鉄橋の北側、夙川の上流から撮る。 車両に、KEIKYU 1000の文字が見える。
4月10日(日)、日本さくらの名所100選に、選ばれている西宮市・夙川沿いの桜見物中。
電気機関車に牽引された、普段見掛けない赤いラインの車両が、鉄橋に差し掛かった。
とっさのことで、あわてた!!
鉄橋はとても短い。 コンデジは連続撮影にしていないし、たった一枚だけ撮れた!
京急の甲種輸送では、先頭部が中間に組み込まれているらしく。
写真右端、桜に隠れた先頭部が少しだけ見える。もう少し・・・(TmT)ウゥゥ・・
にわか婆テツのすること、こんなものです。
夙川の鉄橋を通過するJR西日本の列車
鉄橋の南側、夙川の下流から甲山方面を望む風景。
※ にほんブログ村 「鉄道車両を運ぶブログトーナメント」に参加。
下記の過去記事からの編集。
「夙川の桜と列車」 2011.04.11
コブハクチョウの羽繕い〜昆陽池公園で〜
2012.10.21 Sunday
JUGEMテーマ:鳥が好き!.
昆陽池のコブハクチョウ(瘤白鳥)
秋晴れの昼下がり、木陰で仲良く羽繕いするコブハクチョウ2羽(アベック!?)。
渡り鳥の飛来もまだ数が少ないようで、、、のんびりと羽繕いしています。
(13:59)
(14:01)
・・コブハクチョウさんのお言葉・・
私たち水鳥は、お尻に油脂を出す腺があって、そこからにじみ出る油を羽繕いで羽に塗りつけて〜水をはじくようにしているの。
それで、羽毛の間に空気をためられるようになって、浮き袋の役目をするので、こうしてスイスイと泳げるのよ。
では、マタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!
(14:29)
コブハクチョウは伊丹市昆陽池公園で何匹も自然放養されていて年中見られ、5月頃には親鳥のあとについて泳ぐ可愛いヒナ鳥も見ることができます。
昆陽池公園は、関西指折りの渡り鳥の飛来地で、秋から冬にかけて、カモなど多くの水鳥が飛来して越冬する。
昨日、そろそろ渡り鳥が来ているか、見に行ってきました。
年中いるカルガモに混じってオナガガモなど、少しは見られるが、本格的な飛来はまだのようです。
関連記事:
発信機を付けたオナガガモの羽繕い・・昆陽池にて 2012.03.17
水鳥たちへの給餌風景・・昆陽池にて 2012.03.15
昆陽池の水鳥たち・・間近で見ました・・ 2012.02.17
ハマオモトヨトウ の 幼虫 & さなぎ ハマユウ・ハマオモトに付く虫
2012.10.19 Friday
JUGEMテーマ:昆虫写真
ハマユウの実に虫が付いた 〜 ああ絶望的 〜! 2012.09.18
ハマユウの実に付いた虫は web検索で、ハマオモトヨトウの幼虫と判明。
葉をよく見れば、産み付けられた卵や幼虫が何匹もいて……。
ハマユウは、葉と茎らしい部分がボロボロに食われて再起不能か。
四国の竜串・見残し海岸から、はるばるわが家に嫁いできたハマユウ。
綺麗な花は見せてくれたけど、子孫を残すことはできなかった。
そこで、ハマオモトヨトウの成虫はどんなのか???
大きな広口ビンに入れ、中にハマユウの新鮮な葉を毎日入れ替えて飼育観察。
ハマオモトヨトウ の 幼虫 飼育
2012.09.23
体長2.5cm程の幼虫、どちらが頭部か?
(小さな幼虫を撮った写真を紛失)
ハマユウの葉の中に入り込んだ 幼虫
2012.09.23
葉の薄皮の中に入ったり出たり。
体長4cm 程になったとき、急に弱った感じで葉も食べず。
死んでしまうのか、と諦めて観察を怠けていた。
何日かして気が付けば、さなぎ(蛹)になっていた。
ハマオモトヨトウ の さなぎ
さなぎになった日は不明。(-。−;)
さなぎ(蛹)の体長は2cm ほど。
以前にイラガを飼育羽化させた時は、板切れにまゆ(繭)作った。
この幼虫はどんな さなぎ(蛹)になるのか分からなかった。
最初、尻部と思われる部分(とんがっている方)は動いていた。
が、それも何日かで動かなくなった。
今は、ビンの底の枯れたハマユウの葉の上に転がしてある。
これからどのようになっていくのか? さっぱり分からない。
追記: 2017.07.28
上記の観察中の さなぎ(蛹)は、ビンに入れたまゝ物置にしまっていた。
翌春、変化がないので処分。
今思えばもう少し観察すれば、よかったのかも知れません。
この記事を書いてから5年間。
ハマユウはハマオモトヨトウの害を受けることなく咲いている。
ところが先日、ハマユウの葉にハマオモトヨトウの卵らしきものを発見した。
今度こそは、成虫になるまで観察しようと思っていた。
後日、写真を撮ろうと見たところ卵がない!
Okina が、害虫らしいので取り除いた、というではありませんか。
折角のチャンスを逃がして、しまったと思ったのですが……。
今日、新たに花の茎に卵らしきものを見つけた。
先に見た卵よりもずいぶん小さいし色が変、不完全なのかも知れません。
今年はハマオモトヨトウに要注意です。ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
ハマオモトヨトウ の 卵 !?
拡大すると…… 卵は不完全!?
茶色になっているのは生きていない。
今年3本目の花の茎に産み付けられていた。
関連記事:
ハマオモトヨトウ成虫 やっと見た! 庭のハマユウに発生した幼虫を飼育して
層雲峡 銀河・流星の滝 〜 ロマンチックに流れ落ちてます〜
2012.10.09 Tuesday
JUGEMテーマ:自然風景.
<層雲峡 銀河の滝 ☆ 流星の滝>
銀河の滝
流星の滝
<大雪山国立公園層雲峡渓谷案内図>
2012年9月29日(土)朝
「白ひげの滝」を見てから、またまた滝なのです。
案内図によると層雲峡渓谷には、銀河の滝、流星の滝、発見した人の名前が付いたライマンの滝など、6本もの滝がずらりと並んで、石狩川に流れ落ちています。
この地は元々、アイヌ語でソウウンベツ(滝の多い川の意)と呼ばれていた。
これにちなんで大正10年(1921年)に大町桂月が層雲峡と名付けたそうです。
層雲峡で最も美しいとされる滝が、ロマンチックな名の「銀河の滝」と「流星の滝」。
「銀河の滝」は120mの断崖から糸を引くような繊細なラインで流れ落ちる・・「女滝」
「流星の滝」は90mの断崖を豪快に流れ落ちる・・「男滝」
不動岩を挟んで、名の如くロマンチックに流れ落ちる2本の滝、、遊歩道から見上げました。
駐車場から背後の山に登れば「双瀑台」の展望台があり、2本の滝を同時に眺められるとか。
ouna がトボトボ更新している間に、遅れていた紅葉も今は滝の周囲を彩っているでしょう。
関連記事:
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
2012.10.08 Monday
JUGEMテーマ:自然風景
9月28日(金)
美瑛の四季彩の丘・美瑛の青い池・十勝岳展望台観光を終え、十勝岳山麓の白金温泉で宿泊。
9月29日(土)
朝、ホテルの周辺を散策、形が特異な白金橋(ブルーリバー橋)が目に付く。
橋の途中まで渡ると右手に「白ひげの滝」が目に飛び込んでくる。
先に、美瑛の青い池に魅了されたが何と! ここでは渓流の水も青いのです。
ここ、白金小函の渓流に流れ落ちる「白ひげの滝」は落差約30m。
十勝岳連峰の地下水が岩の割れ目から、ひげのように流れ落ち〜〜〜
「ブルーリバー」とも呼ばれる美瑛川へと合流していくのです。
・・白ひげの滝・・
白金橋(ブルーリバー橋)から見た白ひげの滝。 遠くに十勝岳連峰。
白ひげの滝は美瑛川に流れ落ちる
滝はひげのように何本か流れ落ちている
白金橋から美瑛川の下流を見る
美瑛川に架かる白金橋
形が特異な白金橋。
十勝岳噴火時の避難路としての役割もある。
2023.11.10 更新
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(後編)
2012.10.06 Saturday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(前編)
2012.10.04 Thursday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
昆陽池のコブハクチョウ(瘤白鳥)
秋晴れの昼下がり、木陰で仲良く羽繕いするコブハクチョウ2羽(アベック!?)。
渡り鳥の飛来もまだ数が少ないようで、、、のんびりと羽繕いしています。
(13:59)
(14:01)
・・コブハクチョウさんのお言葉・・
私たち水鳥は、お尻に油脂を出す腺があって、そこからにじみ出る油を羽繕いで羽に塗りつけて〜水をはじくようにしているの。
それで、羽毛の間に空気をためられるようになって、浮き袋の役目をするので、こうしてスイスイと泳げるのよ。
では、マタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!
(14:29)
コブハクチョウは伊丹市昆陽池公園で何匹も自然放養されていて年中見られ、5月頃には親鳥のあとについて泳ぐ可愛いヒナ鳥も見ることができます。
昆陽池公園は、関西指折りの渡り鳥の飛来地で、秋から冬にかけて、カモなど多くの水鳥が飛来して越冬する。
昨日、そろそろ渡り鳥が来ているか、見に行ってきました。
年中いるカルガモに混じってオナガガモなど、少しは見られるが、本格的な飛来はまだのようです。
関連記事:
発信機を付けたオナガガモの羽繕い・・昆陽池にて 2012.03.17
水鳥たちへの給餌風景・・昆陽池にて 2012.03.15
昆陽池の水鳥たち・・間近で見ました・・ 2012.02.17
ハマオモトヨトウ の 幼虫 & さなぎ ハマユウ・ハマオモトに付く虫
2012.10.19 Friday
JUGEMテーマ:昆虫写真
ハマユウの実に虫が付いた 〜 ああ絶望的 〜! 2012.09.18
ハマユウの実に付いた虫は web検索で、ハマオモトヨトウの幼虫と判明。
葉をよく見れば、産み付けられた卵や幼虫が何匹もいて……。
ハマユウは、葉と茎らしい部分がボロボロに食われて再起不能か。
四国の竜串・見残し海岸から、はるばるわが家に嫁いできたハマユウ。
綺麗な花は見せてくれたけど、子孫を残すことはできなかった。
そこで、ハマオモトヨトウの成虫はどんなのか???
大きな広口ビンに入れ、中にハマユウの新鮮な葉を毎日入れ替えて飼育観察。
ハマオモトヨトウ の 幼虫 飼育
2012.09.23
体長2.5cm程の幼虫、どちらが頭部か?
(小さな幼虫を撮った写真を紛失)
ハマユウの葉の中に入り込んだ 幼虫
2012.09.23
葉の薄皮の中に入ったり出たり。
体長4cm 程になったとき、急に弱った感じで葉も食べず。
死んでしまうのか、と諦めて観察を怠けていた。
何日かして気が付けば、さなぎ(蛹)になっていた。
ハマオモトヨトウ の さなぎ
さなぎになった日は不明。(-。−;)
さなぎ(蛹)の体長は2cm ほど。
以前にイラガを飼育羽化させた時は、板切れにまゆ(繭)作った。
この幼虫はどんな さなぎ(蛹)になるのか分からなかった。
最初、尻部と思われる部分(とんがっている方)は動いていた。
が、それも何日かで動かなくなった。
今は、ビンの底の枯れたハマユウの葉の上に転がしてある。
これからどのようになっていくのか? さっぱり分からない。
追記: 2017.07.28
上記の観察中の さなぎ(蛹)は、ビンに入れたまゝ物置にしまっていた。
翌春、変化がないので処分。
今思えばもう少し観察すれば、よかったのかも知れません。
この記事を書いてから5年間。
ハマユウはハマオモトヨトウの害を受けることなく咲いている。
ところが先日、ハマユウの葉にハマオモトヨトウの卵らしきものを発見した。
今度こそは、成虫になるまで観察しようと思っていた。
後日、写真を撮ろうと見たところ卵がない!
Okina が、害虫らしいので取り除いた、というではありませんか。
折角のチャンスを逃がして、しまったと思ったのですが……。
今日、新たに花の茎に卵らしきものを見つけた。
先に見た卵よりもずいぶん小さいし色が変、不完全なのかも知れません。
今年はハマオモトヨトウに要注意です。ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
ハマオモトヨトウ の 卵 !?
拡大すると…… 卵は不完全!?
茶色になっているのは生きていない。
今年3本目の花の茎に産み付けられていた。
関連記事:
ハマオモトヨトウ成虫 やっと見た! 庭のハマユウに発生した幼虫を飼育して
層雲峡 銀河・流星の滝 〜 ロマンチックに流れ落ちてます〜
2012.10.09 Tuesday
JUGEMテーマ:自然風景.
<層雲峡 銀河の滝 ☆ 流星の滝>
銀河の滝
流星の滝
<大雪山国立公園層雲峡渓谷案内図>
2012年9月29日(土)朝
「白ひげの滝」を見てから、またまた滝なのです。
案内図によると層雲峡渓谷には、銀河の滝、流星の滝、発見した人の名前が付いたライマンの滝など、6本もの滝がずらりと並んで、石狩川に流れ落ちています。
この地は元々、アイヌ語でソウウンベツ(滝の多い川の意)と呼ばれていた。
これにちなんで大正10年(1921年)に大町桂月が層雲峡と名付けたそうです。
層雲峡で最も美しいとされる滝が、ロマンチックな名の「銀河の滝」と「流星の滝」。
「銀河の滝」は120mの断崖から糸を引くような繊細なラインで流れ落ちる・・「女滝」
「流星の滝」は90mの断崖を豪快に流れ落ちる・・「男滝」
不動岩を挟んで、名の如くロマンチックに流れ落ちる2本の滝、、遊歩道から見上げました。
駐車場から背後の山に登れば「双瀑台」の展望台があり、2本の滝を同時に眺められるとか。
ouna がトボトボ更新している間に、遅れていた紅葉も今は滝の周囲を彩っているでしょう。
関連記事:
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
2012.10.08 Monday
JUGEMテーマ:自然風景
9月28日(金)
美瑛の四季彩の丘・美瑛の青い池・十勝岳展望台観光を終え、十勝岳山麓の白金温泉で宿泊。
9月29日(土)
朝、ホテルの周辺を散策、形が特異な白金橋(ブルーリバー橋)が目に付く。
橋の途中まで渡ると右手に「白ひげの滝」が目に飛び込んでくる。
先に、美瑛の青い池に魅了されたが何と! ここでは渓流の水も青いのです。
ここ、白金小函の渓流に流れ落ちる「白ひげの滝」は落差約30m。
十勝岳連峰の地下水が岩の割れ目から、ひげのように流れ落ち〜〜〜
「ブルーリバー」とも呼ばれる美瑛川へと合流していくのです。
・・白ひげの滝・・
白金橋(ブルーリバー橋)から見た白ひげの滝。 遠くに十勝岳連峰。
白ひげの滝は美瑛川に流れ落ちる
滝はひげのように何本か流れ落ちている
白金橋から美瑛川の下流を見る
美瑛川に架かる白金橋
形が特異な白金橋。
十勝岳噴火時の避難路としての役割もある。
2023.11.10 更新
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(後編)
2012.10.06 Saturday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(前編)
2012.10.04 Thursday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
JUGEMテーマ:昆虫写真
ハマユウの実に虫が付いた 〜 ああ絶望的 〜! 2012.09.18
ハマユウの実に付いた虫は web検索で、ハマオモトヨトウの幼虫と判明。
葉をよく見れば、産み付けられた卵や幼虫が何匹もいて……。
ハマユウは、葉と茎らしい部分がボロボロに食われて再起不能か。
四国の竜串・見残し海岸から、はるばるわが家に嫁いできたハマユウ。
綺麗な花は見せてくれたけど、子孫を残すことはできなかった。
そこで、ハマオモトヨトウの成虫はどんなのか???
大きな広口ビンに入れ、中にハマユウの新鮮な葉を毎日入れ替えて飼育観察。
ハマオモトヨトウ の 幼虫 飼育
2012.09.23
体長2.5cm程の幼虫、どちらが頭部か?
(小さな幼虫を撮った写真を紛失)
ハマユウの葉の中に入り込んだ 幼虫
2012.09.23
葉の薄皮の中に入ったり出たり。
体長4cm 程になったとき、急に弱った感じで葉も食べず。
死んでしまうのか、と諦めて観察を怠けていた。
何日かして気が付けば、さなぎ(蛹)になっていた。
ハマオモトヨトウ の さなぎ
さなぎになった日は不明。(-。−;)
さなぎ(蛹)の体長は2cm ほど。
以前にイラガを飼育羽化させた時は、板切れにまゆ(繭)作った。
この幼虫はどんな さなぎ(蛹)になるのか分からなかった。
最初、尻部と思われる部分(とんがっている方)は動いていた。
が、それも何日かで動かなくなった。
今は、ビンの底の枯れたハマユウの葉の上に転がしてある。
これからどのようになっていくのか? さっぱり分からない。
追記: 2017.07.28
上記の観察中の さなぎ(蛹)は、ビンに入れたまゝ物置にしまっていた。
翌春、変化がないので処分。
今思えばもう少し観察すれば、よかったのかも知れません。
この記事を書いてから5年間。
ハマユウはハマオモトヨトウの害を受けることなく咲いている。
ところが先日、ハマユウの葉にハマオモトヨトウの卵らしきものを発見した。
今度こそは、成虫になるまで観察しようと思っていた。
後日、写真を撮ろうと見たところ卵がない!
Okina が、害虫らしいので取り除いた、というではありませんか。
折角のチャンスを逃がして、しまったと思ったのですが……。
今日、新たに花の茎に卵らしきものを見つけた。
先に見た卵よりもずいぶん小さいし色が変、不完全なのかも知れません。
今年はハマオモトヨトウに要注意です。ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
ハマオモトヨトウ の 卵 !?
拡大すると…… 卵は不完全!?
茶色になっているのは生きていない。
今年3本目の花の茎に産み付けられていた。
関連記事:
ハマオモトヨトウ成虫 やっと見た! 庭のハマユウに発生した幼虫を飼育して
層雲峡 銀河・流星の滝 〜 ロマンチックに流れ落ちてます〜
2012.10.09 Tuesday
JUGEMテーマ:自然風景.
<層雲峡 銀河の滝 ☆ 流星の滝>
銀河の滝
流星の滝
<大雪山国立公園層雲峡渓谷案内図>
2012年9月29日(土)朝
「白ひげの滝」を見てから、またまた滝なのです。
案内図によると層雲峡渓谷には、銀河の滝、流星の滝、発見した人の名前が付いたライマンの滝など、6本もの滝がずらりと並んで、石狩川に流れ落ちています。
この地は元々、アイヌ語でソウウンベツ(滝の多い川の意)と呼ばれていた。
これにちなんで大正10年(1921年)に大町桂月が層雲峡と名付けたそうです。
層雲峡で最も美しいとされる滝が、ロマンチックな名の「銀河の滝」と「流星の滝」。
「銀河の滝」は120mの断崖から糸を引くような繊細なラインで流れ落ちる・・「女滝」
「流星の滝」は90mの断崖を豪快に流れ落ちる・・「男滝」
不動岩を挟んで、名の如くロマンチックに流れ落ちる2本の滝、、遊歩道から見上げました。
駐車場から背後の山に登れば「双瀑台」の展望台があり、2本の滝を同時に眺められるとか。
ouna がトボトボ更新している間に、遅れていた紅葉も今は滝の周囲を彩っているでしょう。
関連記事:
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
2012.10.08 Monday
JUGEMテーマ:自然風景
9月28日(金)
美瑛の四季彩の丘・美瑛の青い池・十勝岳展望台観光を終え、十勝岳山麓の白金温泉で宿泊。
9月29日(土)
朝、ホテルの周辺を散策、形が特異な白金橋(ブルーリバー橋)が目に付く。
橋の途中まで渡ると右手に「白ひげの滝」が目に飛び込んでくる。
先に、美瑛の青い池に魅了されたが何と! ここでは渓流の水も青いのです。
ここ、白金小函の渓流に流れ落ちる「白ひげの滝」は落差約30m。
十勝岳連峰の地下水が岩の割れ目から、ひげのように流れ落ち〜〜〜
「ブルーリバー」とも呼ばれる美瑛川へと合流していくのです。
・・白ひげの滝・・
白金橋(ブルーリバー橋)から見た白ひげの滝。 遠くに十勝岳連峰。
白ひげの滝は美瑛川に流れ落ちる
滝はひげのように何本か流れ落ちている
白金橋から美瑛川の下流を見る
美瑛川に架かる白金橋
形が特異な白金橋。
十勝岳噴火時の避難路としての役割もある。
2023.11.10 更新
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(後編)
2012.10.06 Saturday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(前編)
2012.10.04 Thursday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
<層雲峡 銀河の滝 ☆ 流星の滝>
銀河の滝
流星の滝
<大雪山国立公園層雲峡渓谷案内図>
2012年9月29日(土)朝
「白ひげの滝」を見てから、またまた滝なのです。
案内図によると層雲峡渓谷には、銀河の滝、流星の滝、発見した人の名前が付いたライマンの滝など、6本もの滝がずらりと並んで、石狩川に流れ落ちています。
この地は元々、アイヌ語でソウウンベツ(滝の多い川の意)と呼ばれていた。
これにちなんで大正10年(1921年)に大町桂月が層雲峡と名付けたそうです。
層雲峡で最も美しいとされる滝が、ロマンチックな名の「銀河の滝」と「流星の滝」。
「銀河の滝」は120mの断崖から糸を引くような繊細なラインで流れ落ちる・・「女滝」
「流星の滝」は90mの断崖を豪快に流れ落ちる・・「男滝」
不動岩を挟んで、名の如くロマンチックに流れ落ちる2本の滝、、遊歩道から見上げました。
駐車場から背後の山に登れば「双瀑台」の展望台があり、2本の滝を同時に眺められるとか。
ouna がトボトボ更新している間に、遅れていた紅葉も今は滝の周囲を彩っているでしょう。
関連記事:
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
白金温泉・白ひげの滝 〜流れ落ちる川も青い〜 w(゚o゚)w
2012.10.08 Monday
JUGEMテーマ:自然風景
9月28日(金)
美瑛の四季彩の丘・美瑛の青い池・十勝岳展望台観光を終え、十勝岳山麓の白金温泉で宿泊。
9月29日(土)
朝、ホテルの周辺を散策、形が特異な白金橋(ブルーリバー橋)が目に付く。
橋の途中まで渡ると右手に「白ひげの滝」が目に飛び込んでくる。
先に、美瑛の青い池に魅了されたが何と! ここでは渓流の水も青いのです。
ここ、白金小函の渓流に流れ落ちる「白ひげの滝」は落差約30m。
十勝岳連峰の地下水が岩の割れ目から、ひげのように流れ落ち〜〜〜
「ブルーリバー」とも呼ばれる美瑛川へと合流していくのです。
・・白ひげの滝・・
白金橋(ブルーリバー橋)から見た白ひげの滝。 遠くに十勝岳連峰。
白ひげの滝は美瑛川に流れ落ちる
滝はひげのように何本か流れ落ちている
白金橋から美瑛川の下流を見る
美瑛川に架かる白金橋
形が特異な白金橋。
十勝岳噴火時の避難路としての役割もある。
2023.11.10 更新
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(後編)
2012.10.06 Saturday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(前編)
2012.10.04 Thursday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
9月28日(金)
美瑛の四季彩の丘・美瑛の青い池・十勝岳展望台観光を終え、十勝岳山麓の白金温泉で宿泊。
9月29日(土)
朝、ホテルの周辺を散策、形が特異な白金橋(ブルーリバー橋)が目に付く。
橋の途中まで渡ると右手に「白ひげの滝」が目に飛び込んでくる。
先に、美瑛の青い池に魅了されたが何と! ここでは渓流の水も青いのです。
ここ、白金小函の渓流に流れ落ちる「白ひげの滝」は落差約30m。
十勝岳連峰の地下水が岩の割れ目から、ひげのように流れ落ち〜〜〜
「ブルーリバー」とも呼ばれる美瑛川へと合流していくのです。
・・白ひげの滝・・
白金橋(ブルーリバー橋)から見た白ひげの滝。 遠くに十勝岳連峰。
白ひげの滝は美瑛川に流れ落ちる
滝はひげのように何本か流れ落ちている
白金橋から美瑛川の下流を見る
美瑛川に架かる白金橋
形が特異な白金橋。
十勝岳噴火時の避難路としての役割もある。
2023.11.10 更新
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(後編)
2012.10.06 Saturday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(前編)
2012.10.04 Thursday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
美瑛の青い池 〜ずっと見ていたい青い池〜(前編)
2012.10.04 Thursday
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。
2022.10.01
このページの記事は編集して
美瑛 の「青い池」〜 ずっと見ていたい 青い池 〜 | 月に昇るその日まで
http://stop-ouna.jugem.jp/?eid=1290
に移動しました。