彼岸花(ヒガンバナ)の 絵
2013.09.28 Saturday
彼岸花(ヒガンバナ)の 絵
<炎ゆ> 水彩画(ガッシュ)20号 P Ouna 制作
燃えるように咲く彼岸花(ヒガンバナ)
彼岸花の名は、秋の彼岸の頃に咲くことから付けられた。
別名は「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」 梵語で「美しい赤い花」を表わす。
子供の頃、毒花なのに茎を折って、堤灯や簪(カンザシ)・ 首飾りなどを作って遊んだ。
日本各地の野や道端で咲く彼岸花。
開花は春の桜前線とは逆で、北から南へと移っていきます。
彼岸花の球根は、暑い夏の気温が下がり、朝晩涼しくなるのを感じて芽を出す。
葉は花が咲く時には無く、花の後に出てくる。
JUGEMテーマ:アート・デザイン
電柱・電線にカラスの巣作り防止対策‥トゲトゲ‥w(゚o゚)w オオー!
2013.09.22 Sunday
JUGEMテーマ:鳥が好き!
このたびご近所のあちこちで、電柱・電線にカラス巣作り防止対策がされた。
トゲトゲ! が 針千本! のようで凄いです。
鳥が止まれない、鳥を傷つけずに追い払える「鳥害防止材料」のようですが……。
鳥害防止材料でカラスの巣作り防止対策された電柱・電線
2013.09
ここ数年、自宅近くでカラスの鳴き声がしきりにしていた。
生ごみ(燃えるごみ)収集日に、道路に降りていた。
電線に親子(?)のカラスが三羽が止まっているのを見たこともあった。
近くで巣を作って子育てしたのでしょう。
空家になっている家の犬小屋に犬の毛を取りに来ていた。
最近、カラスの姿が見えなくなったようで、鳥害防止対策が効を奏したと思われます。
関連記事: カラスの巣作り防止!! 2013.04.11.
※ 2023.03.09 に更新しました。
庭のハマユウ(浜木綿)に実がなった。。。((o(^-^)o))わくわく
2013.09.19 Thursday
JUGEMテーマ:植物
モッコクの木の根元に植わっているので、真上に伸びることができない ハマユウ(浜木綿)。
花茎は斜めに伸びて花を咲かせたので、花の重みで芝生の上に倒れてしまった。
種子は期待できないと諦めていた。
↓
ハマユウ(浜木綿) 〜今年は2本咲きました〜 \(^o^)/ 2013.07.22
でも、今年はハマユウの害虫「ハマオモトヨトウ」が飛んでこなかったので無事に実った。
害虫の被害が大きかった昨年 一代限りのハマユウになるのかなー、と案じていたけれど……。
今年は種子がとれそう。。。((o(^-^)o))わくわく。
≪ハマユウに実がなった≫
<9月7日> 雨天
<9月3日> 雨天
<8月20日>
<8月20日>
<8月15日>
<7月31日>
果実は実らないだろうと花の後は撮っていなかった。
この大きさになったところから観察スタート。
別ページで収穫したハマユウの実に迫ってみます。。。
↓
うちの庭でなったハマユウ(浜木綿)の実〜竜串の海岸へ帰してやりたい〜
※ 2023.09.04 更新
庭のバラ花壇で ナスビ(茄子)とバラ が共存中。。。
2013.09.14 Saturday
JUGEMテーマ:植物.
4月16日
庭のバラ花壇のすき間に、okina がナスビ(茄子)の苗を2本買ってきて植えた。
ポール仕立てのツルバラと3本の立木バラの間の狭いところに。
でも、ナスビの苗はぐんぐん大きくなった。。。
夏中、次々とナスビがなって、お店で買うことは無かった。。。
「親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない」といわれるように、沢山の実が生った。
とれとれの新鮮なナスビが食卓に上るのですが、味は少し薄いようです。
味が薄いのは土壌や肥料の加減もあるのでしょう?
現在、庭のナスビは茎や枝は木質化して、木のような感じになっている。
バラは完全に負けている模様。
もう、ナスビの木(?)を抜かないとバラが弱って咲かなくなるのでは、と心配してます。
≪ バラ花壇でナスビとバラが共存中 ≫ 9月12日
バラと共存中のナスビ。たくさん生ってます。 大雨が降って元気回復。
< 花壇のバラとナスビ(茄子)> 9月12日
そろそろ秋バラが咲くのですが、okina、夏の剪定を忘れている。
<大きくなったナスビ > 7月17日
大きくなったナスビを収穫! ナスビの含め煮にした。
下の写真のナスビが5日間で大きく生長した。
< ナスビの実 > 7月12日
初々しいナスビの実。 ナスビの白い部分は夜間に生長した分か?
< ナスビの花 > 5月26日
4月に植えつけた苗は、大きくなって花をつけた。 花は下向きに咲く。
ナスビの左手はツルバラ。
<ナスビの苗を植えつけた > 4月16日
okina が、1本58円のナスビの苗を2本、バラ花壇に植えた。。
ナスビ(茄子)は、ナス科の一年草。 高さは約80cm。 インド原産。
ナスの語源は諸説あるようですが、、、
夏にとれる野菜「夏の実(なつのみ)」から「なすび」になったとする説が有力とか。
ナス(茄子)のことを ouna・ouna が住んでいる関西では、ナスビと呼びます。
もう一度訪ねたい! オリンピック風呂と東京オリンピック・山形県の聖火台がある宿
2013.09.09 Monday
JUGEMテーマ:天然温泉.
東京オリンピック(1964年) 山形県の聖火台
(2007.06.05 撮影 中屋別館不動閣で)
1964年東京オリンピックゆかりの 中屋別館不動閣(白布温泉)
名物「オリンピック風呂」は、東京オリンピック(1964年)の年にオープンの大浴場。
湯船が細長いプールのような形をしていて、大きな窓から自然豊かな緑が眺められる。
平泳ぎで泳いでみたい衝動にかられましたけど、、、泳いではいませんよ〜。
大浴場の傍のコーナーに、
東京オリンピック(1964年)聖火が、山形県を通過する際に使用された聖火台が展示されていて、どっしりとした姿で迎えてくれました。
懐かしい東京オリンピックの写真も、たくさん展示されていた。
山形ピックアップの旅‥白布温泉 編 2007.06.08 月の滴(ounaの別ブログ)
2020年 東京オリンピック開催決定!。。。。。
高齢の okinaとouna 、元気に東京オリンピックを迎えることができるでしょうか??
もう一度訪ねたい!中屋別館不動閣。
※ 名物「オリンピック風呂」の画像は中屋別館不動閣のHPからお借りしました。
ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!?白い花 ☆
2013.09.07 Saturday
▽ チョウ温室の植物 ▽
ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.06.22)
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.03.30)
2013.09.04の記事、
蝶も来てるし、花だと思うけど‥‥ 名前教えて〜(m。_。)m オネガイシマス の花木です。
この花木の名前が分かりました。。。
今回も、 暁さま から「ヒゴロモコンロンカ」と教えていただきました。。。
パソコンのマイピクチャに保存の写真から、白い花が一輪だけ咲いているのが見つかった。
赤い花だと思っていた部分は萼苞(がくほう)。。。Σ(^∇^;)えええ〜、ほう!
葉状の萼苞は短毛でおおわれ、一片だけが葉のように大きくなり、緋衣を思わせるような鮮やかさをしています。
白い星型の花は緋衣をまとったようで、、、可愛いですね〜。。。
☆ ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)
学名 : Mussaenda erythrophylla
科名 : アカネ科
分類 : 常緑低木
原産地 : 熱帯アフリカ
樹高 :1m〜3m
越冬温度 :10℃以上
花言葉 : 神話
JUGEMテーマ:植物
蝶も来てるし、花だと思うけど‥‥ 名前教えて〜 (m。_。)m オネガイシマス
2013.09.04 Wednesday
▽ チョウ温室の植物 ▽
伊丹市昆虫館・チョウ温室で咲いていた赤い花。
たぶん、花だと思うけど‥‥
桐の紋に似てるわ〜、と眺めていたら、、、幸せを呼ぶ蝶・ツマベニチョウが飛んで来た。
蜜がなかったのでしょうか?すぐに飛び去った。。。
不思議な花をつけている、この木何の木?
ご存じのお方様、お教えくださいませ、お願いいたします。(m。_。)m
<名前の分からない花木の写真>
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.03.30)
追記:
この花木の名前判明。暁さま から「ヒゴロモコンロンカ」と教えていただきました。
ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!?白い花 ☆ 2013.09.07
彼岸花(ヒガンバナ)の 絵
<炎ゆ> 水彩画(ガッシュ)20号 P Ouna 制作
燃えるように咲く彼岸花(ヒガンバナ)
彼岸花の名は、秋の彼岸の頃に咲くことから付けられた。
別名は「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」 梵語で「美しい赤い花」を表わす。
子供の頃、毒花なのに茎を折って、堤灯や簪(カンザシ)・ 首飾りなどを作って遊んだ。
日本各地の野や道端で咲く彼岸花。
開花は春の桜前線とは逆で、北から南へと移っていきます。
彼岸花の球根は、暑い夏の気温が下がり、朝晩涼しくなるのを感じて芽を出す。
葉は花が咲く時には無く、花の後に出てくる。
JUGEMテーマ:アート・デザイン
電柱・電線にカラスの巣作り防止対策‥トゲトゲ‥w(゚o゚)w オオー!
2013.09.22 Sunday
JUGEMテーマ:鳥が好き!
このたびご近所のあちこちで、電柱・電線にカラス巣作り防止対策がされた。
トゲトゲ! が 針千本! のようで凄いです。
鳥が止まれない、鳥を傷つけずに追い払える「鳥害防止材料」のようですが……。
鳥害防止材料でカラスの巣作り防止対策された電柱・電線
2013.09
ここ数年、自宅近くでカラスの鳴き声がしきりにしていた。
生ごみ(燃えるごみ)収集日に、道路に降りていた。
電線に親子(?)のカラスが三羽が止まっているのを見たこともあった。
近くで巣を作って子育てしたのでしょう。
空家になっている家の犬小屋に犬の毛を取りに来ていた。
最近、カラスの姿が見えなくなったようで、鳥害防止対策が効を奏したと思われます。
関連記事: カラスの巣作り防止!! 2013.04.11.
※ 2023.03.09 に更新しました。
庭のハマユウ(浜木綿)に実がなった。。。((o(^-^)o))わくわく
2013.09.19 Thursday
JUGEMテーマ:植物
モッコクの木の根元に植わっているので、真上に伸びることができない ハマユウ(浜木綿)。
花茎は斜めに伸びて花を咲かせたので、花の重みで芝生の上に倒れてしまった。
種子は期待できないと諦めていた。
↓
ハマユウ(浜木綿) 〜今年は2本咲きました〜 \(^o^)/ 2013.07.22
でも、今年はハマユウの害虫「ハマオモトヨトウ」が飛んでこなかったので無事に実った。
害虫の被害が大きかった昨年 一代限りのハマユウになるのかなー、と案じていたけれど……。
今年は種子がとれそう。。。((o(^-^)o))わくわく。
≪ハマユウに実がなった≫
<9月7日> 雨天
<9月3日> 雨天
<8月20日>
<8月20日>
<8月15日>
<7月31日>
果実は実らないだろうと花の後は撮っていなかった。
この大きさになったところから観察スタート。
別ページで収穫したハマユウの実に迫ってみます。。。
↓
うちの庭でなったハマユウ(浜木綿)の実〜竜串の海岸へ帰してやりたい〜
※ 2023.09.04 更新
庭のバラ花壇で ナスビ(茄子)とバラ が共存中。。。
2013.09.14 Saturday
JUGEMテーマ:植物.
4月16日
庭のバラ花壇のすき間に、okina がナスビ(茄子)の苗を2本買ってきて植えた。
ポール仕立てのツルバラと3本の立木バラの間の狭いところに。
でも、ナスビの苗はぐんぐん大きくなった。。。
夏中、次々とナスビがなって、お店で買うことは無かった。。。
「親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない」といわれるように、沢山の実が生った。
とれとれの新鮮なナスビが食卓に上るのですが、味は少し薄いようです。
味が薄いのは土壌や肥料の加減もあるのでしょう?
現在、庭のナスビは茎や枝は木質化して、木のような感じになっている。
バラは完全に負けている模様。
もう、ナスビの木(?)を抜かないとバラが弱って咲かなくなるのでは、と心配してます。
≪ バラ花壇でナスビとバラが共存中 ≫ 9月12日
バラと共存中のナスビ。たくさん生ってます。 大雨が降って元気回復。
< 花壇のバラとナスビ(茄子)> 9月12日
そろそろ秋バラが咲くのですが、okina、夏の剪定を忘れている。
<大きくなったナスビ > 7月17日
大きくなったナスビを収穫! ナスビの含め煮にした。
下の写真のナスビが5日間で大きく生長した。
< ナスビの実 > 7月12日
初々しいナスビの実。 ナスビの白い部分は夜間に生長した分か?
< ナスビの花 > 5月26日
4月に植えつけた苗は、大きくなって花をつけた。 花は下向きに咲く。
ナスビの左手はツルバラ。
<ナスビの苗を植えつけた > 4月16日
okina が、1本58円のナスビの苗を2本、バラ花壇に植えた。。
ナスビ(茄子)は、ナス科の一年草。 高さは約80cm。 インド原産。
ナスの語源は諸説あるようですが、、、
夏にとれる野菜「夏の実(なつのみ)」から「なすび」になったとする説が有力とか。
ナス(茄子)のことを ouna・ouna が住んでいる関西では、ナスビと呼びます。
もう一度訪ねたい! オリンピック風呂と東京オリンピック・山形県の聖火台がある宿
2013.09.09 Monday
JUGEMテーマ:天然温泉.
東京オリンピック(1964年) 山形県の聖火台
(2007.06.05 撮影 中屋別館不動閣で)
1964年東京オリンピックゆかりの 中屋別館不動閣(白布温泉)
名物「オリンピック風呂」は、東京オリンピック(1964年)の年にオープンの大浴場。
湯船が細長いプールのような形をしていて、大きな窓から自然豊かな緑が眺められる。
平泳ぎで泳いでみたい衝動にかられましたけど、、、泳いではいませんよ〜。
大浴場の傍のコーナーに、
東京オリンピック(1964年)聖火が、山形県を通過する際に使用された聖火台が展示されていて、どっしりとした姿で迎えてくれました。
懐かしい東京オリンピックの写真も、たくさん展示されていた。
山形ピックアップの旅‥白布温泉 編 2007.06.08 月の滴(ounaの別ブログ)
2020年 東京オリンピック開催決定!。。。。。
高齢の okinaとouna 、元気に東京オリンピックを迎えることができるでしょうか??
もう一度訪ねたい!中屋別館不動閣。
※ 名物「オリンピック風呂」の画像は中屋別館不動閣のHPからお借りしました。
ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!?白い花 ☆
2013.09.07 Saturday
▽ チョウ温室の植物 ▽
ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.06.22)
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.03.30)
2013.09.04の記事、
蝶も来てるし、花だと思うけど‥‥ 名前教えて〜(m。_。)m オネガイシマス の花木です。
この花木の名前が分かりました。。。
今回も、 暁さま から「ヒゴロモコンロンカ」と教えていただきました。。。
パソコンのマイピクチャに保存の写真から、白い花が一輪だけ咲いているのが見つかった。
赤い花だと思っていた部分は萼苞(がくほう)。。。Σ(^∇^;)えええ〜、ほう!
葉状の萼苞は短毛でおおわれ、一片だけが葉のように大きくなり、緋衣を思わせるような鮮やかさをしています。
白い星型の花は緋衣をまとったようで、、、可愛いですね〜。。。
☆ ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)
学名 : Mussaenda erythrophylla
科名 : アカネ科
分類 : 常緑低木
原産地 : 熱帯アフリカ
樹高 :1m〜3m
越冬温度 :10℃以上
花言葉 : 神話
JUGEMテーマ:植物
蝶も来てるし、花だと思うけど‥‥ 名前教えて〜 (m。_。)m オネガイシマス
2013.09.04 Wednesday
▽ チョウ温室の植物 ▽
伊丹市昆虫館・チョウ温室で咲いていた赤い花。
たぶん、花だと思うけど‥‥
桐の紋に似てるわ〜、と眺めていたら、、、幸せを呼ぶ蝶・ツマベニチョウが飛んで来た。
蜜がなかったのでしょうか?すぐに飛び去った。。。
不思議な花をつけている、この木何の木?
ご存じのお方様、お教えくださいませ、お願いいたします。(m。_。)m
<名前の分からない花木の写真>
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.03.30)
追記:
この花木の名前判明。暁さま から「ヒゴロモコンロンカ」と教えていただきました。
ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!?白い花 ☆ 2013.09.07
このたびご近所のあちこちで、電柱・電線にカラス巣作り防止対策がされた。
トゲトゲ! が 針千本! のようで凄いです。
鳥が止まれない、鳥を傷つけずに追い払える「鳥害防止材料」のようですが……。
鳥害防止材料でカラスの巣作り防止対策された電柱・電線
2013.09
ここ数年、自宅近くでカラスの鳴き声がしきりにしていた。
生ごみ(燃えるごみ)収集日に、道路に降りていた。
電線に親子(?)のカラスが三羽が止まっているのを見たこともあった。
近くで巣を作って子育てしたのでしょう。
空家になっている家の犬小屋に犬の毛を取りに来ていた。
最近、カラスの姿が見えなくなったようで、鳥害防止対策が効を奏したと思われます。
関連記事: カラスの巣作り防止!! 2013.04.11.
※ 2023.03.09 に更新しました。
庭のハマユウ(浜木綿)に実がなった。。。((o(^-^)o))わくわく
2013.09.19 Thursday
JUGEMテーマ:植物
モッコクの木の根元に植わっているので、真上に伸びることができない ハマユウ(浜木綿)。
花茎は斜めに伸びて花を咲かせたので、花の重みで芝生の上に倒れてしまった。
種子は期待できないと諦めていた。
↓
ハマユウ(浜木綿) 〜今年は2本咲きました〜 \(^o^)/ 2013.07.22
でも、今年はハマユウの害虫「ハマオモトヨトウ」が飛んでこなかったので無事に実った。
害虫の被害が大きかった昨年 一代限りのハマユウになるのかなー、と案じていたけれど……。
今年は種子がとれそう。。。((o(^-^)o))わくわく。
≪ハマユウに実がなった≫
<9月7日> 雨天
<9月3日> 雨天
<8月20日>
<8月20日>
<8月15日>
<7月31日>
果実は実らないだろうと花の後は撮っていなかった。
この大きさになったところから観察スタート。
別ページで収穫したハマユウの実に迫ってみます。。。
↓
うちの庭でなったハマユウ(浜木綿)の実〜竜串の海岸へ帰してやりたい〜
※ 2023.09.04 更新
庭のバラ花壇で ナスビ(茄子)とバラ が共存中。。。
2013.09.14 Saturday
JUGEMテーマ:植物.
4月16日
庭のバラ花壇のすき間に、okina がナスビ(茄子)の苗を2本買ってきて植えた。
ポール仕立てのツルバラと3本の立木バラの間の狭いところに。
でも、ナスビの苗はぐんぐん大きくなった。。。
夏中、次々とナスビがなって、お店で買うことは無かった。。。
「親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない」といわれるように、沢山の実が生った。
とれとれの新鮮なナスビが食卓に上るのですが、味は少し薄いようです。
味が薄いのは土壌や肥料の加減もあるのでしょう?
現在、庭のナスビは茎や枝は木質化して、木のような感じになっている。
バラは完全に負けている模様。
もう、ナスビの木(?)を抜かないとバラが弱って咲かなくなるのでは、と心配してます。
≪ バラ花壇でナスビとバラが共存中 ≫ 9月12日
バラと共存中のナスビ。たくさん生ってます。 大雨が降って元気回復。
< 花壇のバラとナスビ(茄子)> 9月12日
そろそろ秋バラが咲くのですが、okina、夏の剪定を忘れている。
<大きくなったナスビ > 7月17日
大きくなったナスビを収穫! ナスビの含め煮にした。
下の写真のナスビが5日間で大きく生長した。
< ナスビの実 > 7月12日
初々しいナスビの実。 ナスビの白い部分は夜間に生長した分か?
< ナスビの花 > 5月26日
4月に植えつけた苗は、大きくなって花をつけた。 花は下向きに咲く。
ナスビの左手はツルバラ。
<ナスビの苗を植えつけた > 4月16日
okina が、1本58円のナスビの苗を2本、バラ花壇に植えた。。
ナスビ(茄子)は、ナス科の一年草。 高さは約80cm。 インド原産。
ナスの語源は諸説あるようですが、、、
夏にとれる野菜「夏の実(なつのみ)」から「なすび」になったとする説が有力とか。
ナス(茄子)のことを ouna・ouna が住んでいる関西では、ナスビと呼びます。
もう一度訪ねたい! オリンピック風呂と東京オリンピック・山形県の聖火台がある宿
2013.09.09 Monday
JUGEMテーマ:天然温泉.
東京オリンピック(1964年) 山形県の聖火台
(2007.06.05 撮影 中屋別館不動閣で)
1964年東京オリンピックゆかりの 中屋別館不動閣(白布温泉)
名物「オリンピック風呂」は、東京オリンピック(1964年)の年にオープンの大浴場。
湯船が細長いプールのような形をしていて、大きな窓から自然豊かな緑が眺められる。
平泳ぎで泳いでみたい衝動にかられましたけど、、、泳いではいませんよ〜。
大浴場の傍のコーナーに、
東京オリンピック(1964年)聖火が、山形県を通過する際に使用された聖火台が展示されていて、どっしりとした姿で迎えてくれました。
懐かしい東京オリンピックの写真も、たくさん展示されていた。
山形ピックアップの旅‥白布温泉 編 2007.06.08 月の滴(ounaの別ブログ)
2020年 東京オリンピック開催決定!。。。。。
高齢の okinaとouna 、元気に東京オリンピックを迎えることができるでしょうか??
もう一度訪ねたい!中屋別館不動閣。
※ 名物「オリンピック風呂」の画像は中屋別館不動閣のHPからお借りしました。
ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!?白い花 ☆
2013.09.07 Saturday
▽ チョウ温室の植物 ▽
ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.06.22)
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.03.30)
2013.09.04の記事、
蝶も来てるし、花だと思うけど‥‥ 名前教えて〜(m。_。)m オネガイシマス の花木です。
この花木の名前が分かりました。。。
今回も、 暁さま から「ヒゴロモコンロンカ」と教えていただきました。。。
パソコンのマイピクチャに保存の写真から、白い花が一輪だけ咲いているのが見つかった。
赤い花だと思っていた部分は萼苞(がくほう)。。。Σ(^∇^;)えええ〜、ほう!
葉状の萼苞は短毛でおおわれ、一片だけが葉のように大きくなり、緋衣を思わせるような鮮やかさをしています。
白い星型の花は緋衣をまとったようで、、、可愛いですね〜。。。
☆ ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)
学名 : Mussaenda erythrophylla
科名 : アカネ科
分類 : 常緑低木
原産地 : 熱帯アフリカ
樹高 :1m〜3m
越冬温度 :10℃以上
花言葉 : 神話
JUGEMテーマ:植物
蝶も来てるし、花だと思うけど‥‥ 名前教えて〜 (m。_。)m オネガイシマス
2013.09.04 Wednesday
▽ チョウ温室の植物 ▽
伊丹市昆虫館・チョウ温室で咲いていた赤い花。
たぶん、花だと思うけど‥‥
桐の紋に似てるわ〜、と眺めていたら、、、幸せを呼ぶ蝶・ツマベニチョウが飛んで来た。
蜜がなかったのでしょうか?すぐに飛び去った。。。
不思議な花をつけている、この木何の木?
ご存じのお方様、お教えくださいませ、お願いいたします。(m。_。)m
<名前の分からない花木の写真>
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.03.30)
追記:
この花木の名前判明。暁さま から「ヒゴロモコンロンカ」と教えていただきました。
ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!?白い花 ☆ 2013.09.07
モッコクの木の根元に植わっているので、真上に伸びることができない ハマユウ(浜木綿)。
花茎は斜めに伸びて花を咲かせたので、花の重みで芝生の上に倒れてしまった。
種子は期待できないと諦めていた。
↓
ハマユウ(浜木綿) 〜今年は2本咲きました〜 \(^o^)/ 2013.07.22
でも、今年はハマユウの害虫「ハマオモトヨトウ」が飛んでこなかったので無事に実った。
害虫の被害が大きかった昨年 一代限りのハマユウになるのかなー、と案じていたけれど……。
今年は種子がとれそう。。。((o(^-^)o))わくわく。
≪ハマユウに実がなった≫
<9月7日> 雨天
<9月3日> 雨天
<8月20日>
<8月20日>
<8月15日>
<7月31日>
果実は実らないだろうと花の後は撮っていなかった。
この大きさになったところから観察スタート。
別ページで収穫したハマユウの実に迫ってみます。。。
↓
うちの庭でなったハマユウ(浜木綿)の実〜竜串の海岸へ帰してやりたい〜
※ 2023.09.04 更新
庭のバラ花壇で ナスビ(茄子)とバラ が共存中。。。
2013.09.14 Saturday
JUGEMテーマ:植物.
4月16日
庭のバラ花壇のすき間に、okina がナスビ(茄子)の苗を2本買ってきて植えた。
ポール仕立てのツルバラと3本の立木バラの間の狭いところに。
でも、ナスビの苗はぐんぐん大きくなった。。。
夏中、次々とナスビがなって、お店で買うことは無かった。。。
「親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない」といわれるように、沢山の実が生った。
とれとれの新鮮なナスビが食卓に上るのですが、味は少し薄いようです。
味が薄いのは土壌や肥料の加減もあるのでしょう?
現在、庭のナスビは茎や枝は木質化して、木のような感じになっている。
バラは完全に負けている模様。
もう、ナスビの木(?)を抜かないとバラが弱って咲かなくなるのでは、と心配してます。
≪ バラ花壇でナスビとバラが共存中 ≫ 9月12日
バラと共存中のナスビ。たくさん生ってます。 大雨が降って元気回復。
< 花壇のバラとナスビ(茄子)> 9月12日
そろそろ秋バラが咲くのですが、okina、夏の剪定を忘れている。
<大きくなったナスビ > 7月17日
大きくなったナスビを収穫! ナスビの含め煮にした。
下の写真のナスビが5日間で大きく生長した。
< ナスビの実 > 7月12日
初々しいナスビの実。 ナスビの白い部分は夜間に生長した分か?
< ナスビの花 > 5月26日
4月に植えつけた苗は、大きくなって花をつけた。 花は下向きに咲く。
ナスビの左手はツルバラ。
<ナスビの苗を植えつけた > 4月16日
okina が、1本58円のナスビの苗を2本、バラ花壇に植えた。。
ナスビ(茄子)は、ナス科の一年草。 高さは約80cm。 インド原産。
ナスの語源は諸説あるようですが、、、
夏にとれる野菜「夏の実(なつのみ)」から「なすび」になったとする説が有力とか。
ナス(茄子)のことを ouna・ouna が住んでいる関西では、ナスビと呼びます。
もう一度訪ねたい! オリンピック風呂と東京オリンピック・山形県の聖火台がある宿
2013.09.09 Monday
JUGEMテーマ:天然温泉.
東京オリンピック(1964年) 山形県の聖火台
(2007.06.05 撮影 中屋別館不動閣で)
1964年東京オリンピックゆかりの 中屋別館不動閣(白布温泉)
名物「オリンピック風呂」は、東京オリンピック(1964年)の年にオープンの大浴場。
湯船が細長いプールのような形をしていて、大きな窓から自然豊かな緑が眺められる。
平泳ぎで泳いでみたい衝動にかられましたけど、、、泳いではいませんよ〜。
大浴場の傍のコーナーに、
東京オリンピック(1964年)聖火が、山形県を通過する際に使用された聖火台が展示されていて、どっしりとした姿で迎えてくれました。
懐かしい東京オリンピックの写真も、たくさん展示されていた。
山形ピックアップの旅‥白布温泉 編 2007.06.08 月の滴(ounaの別ブログ)
2020年 東京オリンピック開催決定!。。。。。
高齢の okinaとouna 、元気に東京オリンピックを迎えることができるでしょうか??
もう一度訪ねたい!中屋別館不動閣。
※ 名物「オリンピック風呂」の画像は中屋別館不動閣のHPからお借りしました。
ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!?白い花 ☆
2013.09.07 Saturday
▽ チョウ温室の植物 ▽
ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.06.22)
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.03.30)
2013.09.04の記事、
蝶も来てるし、花だと思うけど‥‥ 名前教えて〜(m。_。)m オネガイシマス の花木です。
この花木の名前が分かりました。。。
今回も、 暁さま から「ヒゴロモコンロンカ」と教えていただきました。。。
パソコンのマイピクチャに保存の写真から、白い花が一輪だけ咲いているのが見つかった。
赤い花だと思っていた部分は萼苞(がくほう)。。。Σ(^∇^;)えええ〜、ほう!
葉状の萼苞は短毛でおおわれ、一片だけが葉のように大きくなり、緋衣を思わせるような鮮やかさをしています。
白い星型の花は緋衣をまとったようで、、、可愛いですね〜。。。
☆ ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)
学名 : Mussaenda erythrophylla
科名 : アカネ科
分類 : 常緑低木
原産地 : 熱帯アフリカ
樹高 :1m〜3m
越冬温度 :10℃以上
花言葉 : 神話
JUGEMテーマ:植物
蝶も来てるし、花だと思うけど‥‥ 名前教えて〜 (m。_。)m オネガイシマス
2013.09.04 Wednesday
▽ チョウ温室の植物 ▽
伊丹市昆虫館・チョウ温室で咲いていた赤い花。
たぶん、花だと思うけど‥‥
桐の紋に似てるわ〜、と眺めていたら、、、幸せを呼ぶ蝶・ツマベニチョウが飛んで来た。
蜜がなかったのでしょうか?すぐに飛び去った。。。
不思議な花をつけている、この木何の木?
ご存じのお方様、お教えくださいませ、お願いいたします。(m。_。)m
<名前の分からない花木の写真>
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.03.30)
追記:
この花木の名前判明。暁さま から「ヒゴロモコンロンカ」と教えていただきました。
ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!?白い花 ☆ 2013.09.07
JUGEMテーマ:植物.
4月16日
庭のバラ花壇のすき間に、okina がナスビ(茄子)の苗を2本買ってきて植えた。
ポール仕立てのツルバラと3本の立木バラの間の狭いところに。
でも、ナスビの苗はぐんぐん大きくなった。。。
夏中、次々とナスビがなって、お店で買うことは無かった。。。
「親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない」といわれるように、沢山の実が生った。
とれとれの新鮮なナスビが食卓に上るのですが、味は少し薄いようです。
味が薄いのは土壌や肥料の加減もあるのでしょう?
現在、庭のナスビは茎や枝は木質化して、木のような感じになっている。
バラは完全に負けている模様。
もう、ナスビの木(?)を抜かないとバラが弱って咲かなくなるのでは、と心配してます。
≪ バラ花壇でナスビとバラが共存中 ≫ 9月12日
バラと共存中のナスビ。たくさん生ってます。 大雨が降って元気回復。
< 花壇のバラとナスビ(茄子)> 9月12日
そろそろ秋バラが咲くのですが、okina、夏の剪定を忘れている。
<大きくなったナスビ > 7月17日
大きくなったナスビを収穫! ナスビの含め煮にした。
下の写真のナスビが5日間で大きく生長した。
< ナスビの実 > 7月12日
初々しいナスビの実。 ナスビの白い部分は夜間に生長した分か?
< ナスビの花 > 5月26日
4月に植えつけた苗は、大きくなって花をつけた。 花は下向きに咲く。
ナスビの左手はツルバラ。
<ナスビの苗を植えつけた > 4月16日
okina が、1本58円のナスビの苗を2本、バラ花壇に植えた。。
ナスビ(茄子)は、ナス科の一年草。 高さは約80cm。 インド原産。
ナスの語源は諸説あるようですが、、、
夏にとれる野菜「夏の実(なつのみ)」から「なすび」になったとする説が有力とか。
ナス(茄子)のことを ouna・ouna が住んでいる関西では、ナスビと呼びます。
もう一度訪ねたい! オリンピック風呂と東京オリンピック・山形県の聖火台がある宿
2013.09.09 Monday
JUGEMテーマ:天然温泉.
東京オリンピック(1964年) 山形県の聖火台
(2007.06.05 撮影 中屋別館不動閣で)
1964年東京オリンピックゆかりの 中屋別館不動閣(白布温泉)
名物「オリンピック風呂」は、東京オリンピック(1964年)の年にオープンの大浴場。
湯船が細長いプールのような形をしていて、大きな窓から自然豊かな緑が眺められる。
平泳ぎで泳いでみたい衝動にかられましたけど、、、泳いではいませんよ〜。
大浴場の傍のコーナーに、
東京オリンピック(1964年)聖火が、山形県を通過する際に使用された聖火台が展示されていて、どっしりとした姿で迎えてくれました。
懐かしい東京オリンピックの写真も、たくさん展示されていた。
山形ピックアップの旅‥白布温泉 編 2007.06.08 月の滴(ounaの別ブログ)
2020年 東京オリンピック開催決定!。。。。。
高齢の okinaとouna 、元気に東京オリンピックを迎えることができるでしょうか??
もう一度訪ねたい!中屋別館不動閣。
※ 名物「オリンピック風呂」の画像は中屋別館不動閣のHPからお借りしました。
ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!?白い花 ☆
2013.09.07 Saturday
▽ チョウ温室の植物 ▽
ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.06.22)
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.03.30)
2013.09.04の記事、
蝶も来てるし、花だと思うけど‥‥ 名前教えて〜(m。_。)m オネガイシマス の花木です。
この花木の名前が分かりました。。。
今回も、 暁さま から「ヒゴロモコンロンカ」と教えていただきました。。。
パソコンのマイピクチャに保存の写真から、白い花が一輪だけ咲いているのが見つかった。
赤い花だと思っていた部分は萼苞(がくほう)。。。Σ(^∇^;)えええ〜、ほう!
葉状の萼苞は短毛でおおわれ、一片だけが葉のように大きくなり、緋衣を思わせるような鮮やかさをしています。
白い星型の花は緋衣をまとったようで、、、可愛いですね〜。。。
☆ ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)
学名 : Mussaenda erythrophylla
科名 : アカネ科
分類 : 常緑低木
原産地 : 熱帯アフリカ
樹高 :1m〜3m
越冬温度 :10℃以上
花言葉 : 神話
JUGEMテーマ:植物
蝶も来てるし、花だと思うけど‥‥ 名前教えて〜 (m。_。)m オネガイシマス
2013.09.04 Wednesday
▽ チョウ温室の植物 ▽
伊丹市昆虫館・チョウ温室で咲いていた赤い花。
たぶん、花だと思うけど‥‥
桐の紋に似てるわ〜、と眺めていたら、、、幸せを呼ぶ蝶・ツマベニチョウが飛んで来た。
蜜がなかったのでしょうか?すぐに飛び去った。。。
不思議な花をつけている、この木何の木?
ご存じのお方様、お教えくださいませ、お願いいたします。(m。_。)m
<名前の分からない花木の写真>
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.03.30)
追記:
この花木の名前判明。暁さま から「ヒゴロモコンロンカ」と教えていただきました。
ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!?白い花 ☆ 2013.09.07
東京オリンピック(1964年) 山形県の聖火台
(2007.06.05 撮影 中屋別館不動閣で)
1964年東京オリンピックゆかりの 中屋別館不動閣(白布温泉)
名物「オリンピック風呂」は、東京オリンピック(1964年)の年にオープンの大浴場。
湯船が細長いプールのような形をしていて、大きな窓から自然豊かな緑が眺められる。
平泳ぎで泳いでみたい衝動にかられましたけど、、、泳いではいませんよ〜。
大浴場の傍のコーナーに、
東京オリンピック(1964年)聖火が、山形県を通過する際に使用された聖火台が展示されていて、どっしりとした姿で迎えてくれました。
懐かしい東京オリンピックの写真も、たくさん展示されていた。
山形ピックアップの旅‥白布温泉 編 2007.06.08 月の滴(ounaの別ブログ)
2020年 東京オリンピック開催決定!。。。。。
高齢の okinaとouna 、元気に東京オリンピックを迎えることができるでしょうか??
もう一度訪ねたい!中屋別館不動閣。
※ 名物「オリンピック風呂」の画像は中屋別館不動閣のHPからお借りしました。
ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!?白い花 ☆
2013.09.07 Saturday
▽ チョウ温室の植物 ▽
ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.06.22)
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.03.30)
2013.09.04の記事、
蝶も来てるし、花だと思うけど‥‥ 名前教えて〜(m。_。)m オネガイシマス の花木です。
この花木の名前が分かりました。。。
今回も、 暁さま から「ヒゴロモコンロンカ」と教えていただきました。。。
パソコンのマイピクチャに保存の写真から、白い花が一輪だけ咲いているのが見つかった。
赤い花だと思っていた部分は萼苞(がくほう)。。。Σ(^∇^;)えええ〜、ほう!
葉状の萼苞は短毛でおおわれ、一片だけが葉のように大きくなり、緋衣を思わせるような鮮やかさをしています。
白い星型の花は緋衣をまとったようで、、、可愛いですね〜。。。
☆ ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)
学名 : Mussaenda erythrophylla
科名 : アカネ科
分類 : 常緑低木
原産地 : 熱帯アフリカ
樹高 :1m〜3m
越冬温度 :10℃以上
花言葉 : 神話
JUGEMテーマ:植物
蝶も来てるし、花だと思うけど‥‥ 名前教えて〜 (m。_。)m オネガイシマス
2013.09.04 Wednesday
▽ チョウ温室の植物 ▽
伊丹市昆虫館・チョウ温室で咲いていた赤い花。
たぶん、花だと思うけど‥‥
桐の紋に似てるわ〜、と眺めていたら、、、幸せを呼ぶ蝶・ツマベニチョウが飛んで来た。
蜜がなかったのでしょうか?すぐに飛び去った。。。
不思議な花をつけている、この木何の木?
ご存じのお方様、お教えくださいませ、お願いいたします。(m。_。)m
<名前の分からない花木の写真>
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.03.30)
追記:
この花木の名前判明。暁さま から「ヒゴロモコンロンカ」と教えていただきました。
ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!?白い花 ☆ 2013.09.07
▽ チョウ温室の植物 ▽
ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.06.22)
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.03.30)
2013.09.04の記事、
蝶も来てるし、花だと思うけど‥‥ 名前教えて〜(m。_。)m オネガイシマス の花木です。
この花木の名前が分かりました。。。
今回も、 暁さま から「ヒゴロモコンロンカ」と教えていただきました。。。
パソコンのマイピクチャに保存の写真から、白い花が一輪だけ咲いているのが見つかった。
赤い花だと思っていた部分は萼苞(がくほう)。。。Σ(^∇^;)えええ〜、ほう!
葉状の萼苞は短毛でおおわれ、一片だけが葉のように大きくなり、緋衣を思わせるような鮮やかさをしています。
白い星型の花は緋衣をまとったようで、、、可愛いですね〜。。。
☆ ヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)
学名 : Mussaenda erythrophylla
科名 : アカネ科
分類 : 常緑低木
原産地 : 熱帯アフリカ
樹高 :1m〜3m
越冬温度 :10℃以上
花言葉 : 神話
JUGEMテーマ:植物
蝶も来てるし、花だと思うけど‥‥ 名前教えて〜 (m。_。)m オネガイシマス
2013.09.04 Wednesday
▽ チョウ温室の植物 ▽
伊丹市昆虫館・チョウ温室で咲いていた赤い花。
たぶん、花だと思うけど‥‥
桐の紋に似てるわ〜、と眺めていたら、、、幸せを呼ぶ蝶・ツマベニチョウが飛んで来た。
蜜がなかったのでしょうか?すぐに飛び去った。。。
不思議な花をつけている、この木何の木?
ご存じのお方様、お教えくださいませ、お願いいたします。(m。_。)m
<名前の分からない花木の写真>
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.03.30)
追記:
この花木の名前判明。暁さま から「ヒゴロモコンロンカ」と教えていただきました。
ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!?白い花 ☆ 2013.09.07
▽ チョウ温室の植物 ▽
伊丹市昆虫館・チョウ温室で咲いていた赤い花。
たぶん、花だと思うけど‥‥
桐の紋に似てるわ〜、と眺めていたら、、、幸せを呼ぶ蝶・ツマベニチョウが飛んで来た。
蜜がなかったのでしょうか?すぐに飛び去った。。。
不思議な花をつけている、この木何の木?
ご存じのお方様、お教えくださいませ、お願いいたします。(m。_。)m
<名前の分からない花木の写真>
(伊丹市昆虫館・チョウ温室で,2013.03.30)
追記:
この花木の名前判明。暁さま から「ヒゴロモコンロンカ」と教えていただきました。
ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!?白い花 ☆ 2013.09.07